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758 バイト追加 、 2017年5月1日 (月) 00:02
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
===アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ===
 
===アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ===
;「必ず、逆転します!」<br />「我に、続けぇぇーっ!!」
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;「絶対に逆転します!」<br />「我に、続けぇぇーっ!!」
 
:第1話より。皇女・アンジュリーゼとしての第一声。エアリア部の仲間達を鼓舞し、グラウンドの中央へ向けて飛翔する。 
 
:第1話より。皇女・アンジュリーゼとしての第一声。エアリア部の仲間達を鼓舞し、グラウンドの中央へ向けて飛翔する。 
 
:この時点での凛とした雰囲気からは、この後の凄惨な運命など到底想像もつかない。
 
:この時点での凛とした雰囲気からは、この後の凄惨な運命など到底想像もつかない。
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;「私たちはどのチームよりも強い絆を輝かせることができました。それこそが私たちにとっての勝利です」
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:同上話。転落しそうになったチームメイトのアキホを助けに向かった事で逆転は成らず、敗北を察してしまうも、涙ながらに詫びるアキホやチームメイトに対して穏やかに声をかける。しかし…
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;「やっぱり悔しいわ。仲間も助けて優勝もする…皇女たる者、そうでなくては…」
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:同上話。皇宮へ戻る中、車中にてシルヴィアやジュリオに向けて優勝できなかった事に対する悔しさを吐露する。マナ人類としては珍しく闘争心が垣間見える一幕であったが…
 
;「不可能です。ノーマは人間ではないのですから。早く忘れる事です。そして、次の子を産むのです。今度はノーマではない『正しい子供』を…」
 
;「不可能です。ノーマは人間ではないのですから。早く忘れる事です。そして、次の子を産むのです。今度はノーマではない『正しい子供』を…」
:第1話より。「ノーマ」である事が発覚し、セーラを連れ去られる母親に対して。皇女時代のアンジュがどのような思想だったか、そして[[世界観|作中世界]]の「常識」が歪んだものである事を表した台詞。
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:同上話。「ノーマ」である事が発覚し、セーラを連れ去られる母親に対して。皇女時代のアンジュがどのような思想だったか、そして[[世界観|作中世界]]の「常識」が歪んだものである事を表した台詞。
 
:もっとも、この言葉が直後に自分自身へと跳ね返ってくるとは思いもしなかったであろう。 
 
:もっとも、この言葉が直後に自分自身へと跳ね返ってくるとは思いもしなかったであろう。 
 
:アンジュとの面識は無いが、[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]の母親は上記の言葉どおりの行動をしている。
 
:アンジュとの面識は無いが、[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]の母親は上記の言葉どおりの行動をしている。
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