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:敵側のボスキャラクターでは底力L9を体現。『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]』では補正が見直された底力L9を発揮。追い詰めると回避・装甲値が上昇し、当てられない、固すぎで倒せずクリアできないことがある。
:敵側のボスキャラクターでは底力L9を体現。『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]』では補正が見直された底力L9を発揮。追い詰めると回避・装甲値が上昇し、当てられない、固すぎで倒せずクリアできないことがある。
;[[獅子王凱]]
;[[獅子王凱]]
:搭乗機である[[ガオガイガー]]及びその派生機は[[バリア]]を持つ為、底力が発動する事はあまり無いと思われる。
:搭乗機である[[ガオガイガー]]及びその派生機は[[バリア]]を持つ為、底力が発動する事はあまり無いと思われるが、一度発動してしまえばバリアの恩恵がさらに上がる。
;[[ヒイロ・ユイ]]
;[[ヒイロ・ユイ]]
:リアル系の代表的キャラクター。命中&回避&クリティカル率が上がるという点では、長射程を活かした反撃戦法を得意とする彼には有用なスキルである。
:リアル系の代表的キャラクター。命中&回避&クリティカル率が上がるという点では、長射程を活かした反撃戦法を得意とする彼には有用なスキルである。
:ニュータイプ技能のおかげかシリーズ通して底力デフォルト取得には縁遠かった彼も、上述した仕様となった『OE』にてついに取得。初登場時に至ってはこれが唯一の技能である。クリティカル率への補正が高い「底力:CT率」であるため、ニュータイプ技能によるCTダメージ補正を生かすのに適している。
:ニュータイプ技能のおかげかシリーズ通して底力デフォルト取得には縁遠かった彼も、上述した仕様となった『OE』にてついに取得。初登場時に至ってはこれが唯一の技能である。クリティカル率への補正が高い「底力:CT率」であるため、ニュータイプ技能によるCTダメージ補正を生かすのに適している。
;[[トビア・アロナクス]]
;[[トビア・アロナクス]]
:アムロ達同様に『第2次α』ではニュータイプ技能との兼ね合いゆえかデフォルト習得しなかったが、『V』では高レベルまで自力習得。「[[集中]]」ではなく「[[鉄壁]]」があるという従来と異なる[[精神コマンド]]のラインナップも相まって、「避けつつ耐える」といった運用が向くようになっている。
:アムロ達同様に『第2次α』ではニュータイプ技能との兼ね合いゆえかデフォルト習得しなかったが、『V』では高レベルまで自力習得。「[[集中]]」ではなく「[[鉄壁]]」があるという従来と異なる[[精神コマンド]]のラインナップも相まって、「避けつつ耐える」といった運用が向くようになっている。ちなみに『第2次α』のキャラ辞典で「追い詰められてからが強い」と評されていた。
;[[ジロン・アモス]]
;[[ジロン・アモス]]
:荒野の世界をたくましく生き抜いてきたバイタリティ故に高LVの底力を持つ。『α外伝』では上位技能のガッツを所持し、『第2次Z再世篇』ではHPが30%以下で与ダメージが1.2倍というエースボーナスまで得られるため上手く使いこなせば非常に有用。『第2次Z』で共演するホランドもエースボーナスでHP減少時に攻撃力補正が得られるがこちらはデフォルトで底力を持っていない。
:荒野の世界をたくましく生き抜いてきたバイタリティ故に高LVの底力を持つ。『α外伝』では上位技能のガッツを所持し、『第2次Z再世篇』ではHPが30%以下で与ダメージが1.2倍というエースボーナスまで得られるため上手く使いこなせば非常に有用。『第2次Z』で共演するホランドもエースボーナスでHP減少時に攻撃力補正が得られるがこちらはデフォルトで底力を持っていない。