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:劇場版設定で登場。第9話より参戦。ボイスは全面新緑でハーリーともどもMXと同じ中断メッセージを読み直している。主人公扱いされており、主要なボスキャラとの戦闘前会話も用意されているが、キャラクター事典ではアキト、ユリカに次ぐ3番手となっている。
:劇場版設定で登場。第9話より参戦。ボイスは全面新緑でハーリーともどもMXと同じ中断メッセージを読み直している。主人公扱いされており、主要なボスキャラとの戦闘前会話も用意されているが、キャラクター事典ではアキト、ユリカに次ぐ3番手となっている。
:周囲の味方の能力を向上させる特殊スキル「電子の妖精」を活かすために前線で活躍させることが望ましい。また、「[[希望]]」を消費SP40という破格の低コスト(「[[祝福]]」と同値)で使用する事ができる。ちなみに、本作の味方パイロットで唯一、スキルルートで生産できない三つのスキルを持つ。一方で[[ナデシコB]]・[[ナデシコC]]はすべての武器に[[サイズ差補正無視]]がついており、無意味なためか同スキルを習得できない。
:周囲の味方の能力を向上させる特殊スキル「電子の妖精」を活かすために前線で活躍させることが望ましい。また、「[[希望]]」を消費SP40という破格の低コスト(「[[祝福]]」と同値)で使用する事ができる。ちなみに、本作の味方パイロットで唯一、スキルルートで生産できない三つのスキルを持つ。一方で[[ナデシコB]]・[[ナデシコC]]はすべての武器に[[サイズ差補正無視]]がついており、無意味なためか同スキルを習得できない。
:本作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』との兼ね合いで、'''「[[スーパーコーディネイター]]の貴重な成功例」'''とされている。
:本作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』との兼ね合いで、'''「[[スーパーコーディネイター]]の貴重な成功例」'''とされている…のだが、この設定が語られるのは'''何故か主人公が[[叢雲総司|総司]]の時のみ'''。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:劇場版設定で登場。本作ではSSR戦艦・ナデシコCの艦長として登場。戦艦ユニットとしては初のボイスも収録されている。
:劇場版設定で登場。本作ではSSR戦艦・ナデシコCの艦長として登場。戦艦ユニットとしては初のボイスも収録されている。
==== 単独作品 ====
==== 単独作品 ====
;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」
;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』でのミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』でのミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。『V』にもこの台詞はあるが、ハーリーの台詞はカットされている。
;「助けられる人を助けずに、後悔したくありませんから」
;「助けられる人を助けずに、後悔したくありませんから」
:『MX』第18話宇宙ルート「火星からの逃亡者」より。[[ダイモス]]の救援に[[ナデシコB]]部隊全員で駆けつけたことへ否定的なスタンスを取るハーリーの発言を正論と認めつつも、上述の台詞で自らの心情を吐露する。
:『MX』第18話宇宙ルート「火星からの逃亡者」より。[[ダイモス]]の救援に[[ナデシコB]]部隊全員で駆けつけたことへ否定的なスタンスを取るハーリーの発言を正論と認めつつも、上述の台詞で自らの心情を吐露する。
:同じく第15話にて、ハーリーの納豆を用いた奇策でビトンの攻撃を防いだ時と、マイトガインとエステバリス3機付着した納豆を[[ガードダイバー|ハイドロキャノン]]で洗い流した時の解説。
:同じく第15話にて、ハーリーの納豆を用いた奇策でビトンの攻撃を防いだ時と、マイトガインとエステバリス3機付着した納豆を[[ガードダイバー|ハイドロキャノン]]で洗い流した時の解説。
:本作の彼女が納豆に詳しいのはアキトたちと一緒に暮らしていた時によく食べた、という笑えない事情があるのだが、戦闘中に真顔で納豆の解説をするのは中々にシュールである。
:本作の彼女が納豆に詳しいのはアキトたちと一緒に暮らしていた時によく食べた、という笑えない事情があるのだが、戦闘中に真顔で納豆の解説をするのは中々にシュールである。
:ちなみに、2行目の台詞はガードダイバーを出撃させた場合のみ見られる。
;「この状況を解決する、いい方法があります」<br>チトセ「それは...!?」<br>「チトセさんとナインさん...二人が付き合う事です」
;「この状況を解決する、いい方法があります」<br>チトセ「それは...!?」<br>「チトセさんとナインさん...二人が付き合う事です」
:『V』スペシャルシナリオ「新しい力」より。まさかの百合発言に、チトセが色めき立ったのは言うまでもない。
:『V』スペシャルシナリオ「新しい力」より。まさかの百合発言に、チトセが色めき立ったのは言うまでもない。