差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
74行目:
74行目:
+
+
+
− +
− +
編集の要約なし
;「私もいいよ。アンジュが来てくれなかったら、私死んでたもの」
;「私もいいよ。アンジュが来てくれなかったら、私死んでたもの」
:第7話。[[ビッグホーンドラゴン]]との戦いにて、アンジュの活躍により九死に一生を得てアンジュと和解。根は素直である事が伺える。
:第7話。[[ビッグホーンドラゴン]]との戦いにて、アンジュの活躍により九死に一生を得てアンジュと和解。根は素直である事が伺える。
;「任せてッ!」
:第8話。フェスタの大運動会の種目「挟んで運べおっぱい卵」に悪戦苦闘するロザリーがこぼした卵を受け止めて。
:'''直後、驚異的な速さでゴールへ向かっていった'''。その速さにロザリーは唖然とするしかなかった。
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
:第8話。フェスタの大運動会で優勝し高額の賞金を手に入れる。一方で当のヒルダは[[トラウマイベント|…]]。
:同話。フェスタの大運動会で優勝し高額の賞金を手に入れる。一方で当のヒルダは[[トラウマイベント|…]]。
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
;「どいて。アンジュは…連れて帰るから」<br />ヒルダ「アンジュはあたしが貰ってく、邪魔すんな!」<br />「へぇ…助けに来たんだ。私の事は…見捨てたくせに!」
;「どいて。アンジュは…連れて帰るから」<br />ヒルダ「アンジュはあたしが貰ってく、邪魔すんな!」<br />「へぇ…助けに来たんだ。私の事は…見捨てたくせに!」
:第21話。墜落するヴィルキスを回収しようと急ぐヒルダたちの前に立ち塞がって。
:第21話。墜落するヴィルキスを回収しようと急ぐヒルダたちの前に立ち塞がって。
;ヒルダ「アンタが、あたしに勝てると思ってんのかい?」<br />「変わらないね、そういうとこ…あたしの事、弱くて使えないゴミ人形ぐらいにしか思ってないんでしょ!?」<br />ヒルダ「はぁ?」<br />「あたしはもう、昔のあたしじゃない!」<br />「邪魔すると…殺すよ」
;ヒルダ「アンタ、あたしに勝てると思ってんの?」<br />「変わらないね、そういうとこ…あたしの事なんて、弱くて使えないゴミ人形ぐらいにしか思ってないんでしょ!?」<br />ヒルダ「はぁ?」<br />「あたしはもう、昔のあたしじゃない!」<br />「邪魔すると…殺すよ」
:同話。ヒルダのアーキバスと戦いながら自分の中のコンプレックスをぶちまけていく。最後の一言は非常に威圧的で殺意がこもっており、そのただならぬ気配にロザリーは絶句し、ヴィヴィアンは怯えていた。
:同話。ヒルダのアーキバスと戦いながら自分の中のコンプレックスをぶちまけていく。最後の一言は非常に威圧的で殺意がこもっており、そのただならぬ気配にロザリーは絶句し、ヴィヴィアンは怯えていた。
;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に。でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に。でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」