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→名台詞
:直前に薬を服用していたが発作は収まりきっておらず、苦しんでいたが電話に出た瞬間に完全に抑制された声が出ており、ある種のインパクトを残す。
:直前に薬を服用していたが発作は収まりきっておらず、苦しんでいたが電話に出た瞬間に完全に抑制された声が出ており、ある種のインパクトを残す。
:通話終了後にまた苦しみだしており、結構無理をしていた模様。それでも「せいぜい思い上がれよ......パトリック・ザラ...!」と嘲笑していた。
:通話終了後にまた苦しみだしており、結構無理をしていた模様。それでも「せいぜい思い上がれよ......パトリック・ザラ...!」と嘲笑していた。
;「アラスカは核の直撃にも耐えうる構造を持つと言われている。尤も今は使えんし、ザフトは使うつもりもないがね」
;「叩くには『グランド・ホロー』と呼ばれる内部に侵入するしかないが、それもまた至難の業だ。不用意に手は出せぬとこだがな」
;「アラスカの情報は常に手にして置かねばならぬ。しかし特務故、守秘義務が架せられる。誰かに冒険譚を話したくとも戦後まで待てよ」
;「…情報というものは何処から漏れるか分かったものではないのでね…」
:地球連合軍最高司令部であるアラスカ基地を偵察中のボズゴロフ級内部ブリーフィングルームで部下にアラスカ基地と作戦概要を説明している場面。
:今までクルーゼはザフトに対しても不穏な言動が見え隠れしていたため、「'''お前がバラすんだろ'''」と感づいたと視聴者も多かったと思われる。
;「足つきがいるせいか、メインゲートがまだ破れずにいる。出来れば君にはそちらを応援して貰いたい」
;「足つきがいるせいか、メインゲートがまだ破れずにいる。出来れば君にはそちらを応援して貰いたい」
:アラスカ基地攻略作戦中に帰還した母艦で補給中のイザークと鉢合わせた際に「今度は中(アラスカ基地・グランドホロー内部)で暴れて来ます」と発言したイザークへの台詞。
:アラスカ基地攻略作戦中に帰還した母艦で補給中のイザークと鉢合わせた際に「今度は中(アラスカ基地・グランドホロー内部)で暴れて来ます」と発言したイザークへの台詞。
:イザーク本人はクルーゼが自分の心情に気を遣ってくれたと感じた様で「'''ありがとうございます'''」を礼を言っている。
:イザーク本人はクルーゼが自分の心情に気を遣ってくれたと感じた様で「'''ありがとうございます'''」を礼を言っている。
:小説版ではイザークを助けるために誘導した事を明記する反面、実際に助かるかを運命に委ねるのも一興と考えており、助かろうが、死のうがどうでも良かった模様。
:小説版ではイザークを助けるために誘導した事を明記する反面、実際に助かるかを運命に委ねるのも一興と考えており、助かろうが、死のうがどうでも良かった模様。
;「してやられましたな、ナチュラル共に」
:アラスカ基地がサイクロプスシステムのメルトダウンで消し飛んでしまう瞬間を目撃し、絶句したザフトの司令官に対して。
:地球連合軍のアズラエルにスピットブレイクの攻撃目標情報を漏洩させ、戦闘中も単独で基地地下に侵入、サイクロプスを知りながら誰にも伝えなかった為、あまりにも白々しい発言である。
;「しかし、傑作だな、ザラ議長殿」
;「しかし、傑作だな、ザラ議長殿」
:本国にいる時にクライン派によるエターナル強奪の映像を眺めながら、内心でパトリック・ザラを嘲笑。
:本国にいる時にクライン派によるエターナル強奪の映像を眺めながら、内心でパトリック・ザラを嘲笑。
:小説版ではパトリックがバルドフェルドをエターナルの艦長に任命した経緯は自身の能力不振と「砂漠の虎」の名声を利用した人気取りの結果と説明されているため、クルーゼがその経緯を知っていたのなら正しく失笑ものであろう。
;「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」
;「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」
:傍から見れば、妄想に取り付かれた独善とも捉えられるセリフ。
:傍から見れば、妄想に取り付かれた独善とも捉えられるセリフ。