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→名台詞
;「ここで地球軍とやりあっても何にもならんよ」
;「ここで地球軍とやりあっても何にもならんよ」
:メンデルコロニー周辺、クルーゼが指揮していた艦が轟沈した直後の台詞。一見すると長い付き合いであった副長等ヴェサリウスのメンバーがほぼ全員死んでしまったが、それでもその場の最高責任者としての責務を果たす…という様に見えるが、付き合いの長いイザークだけは、本当になんとも思ってない事に気づく。長い付き合いのメンバーが死んだのに、何の感情も抱かなかったクルーゼに不信感をもった瞬間でもある。
:メンデルコロニー周辺、クルーゼが指揮していた艦が轟沈した直後の台詞。一見すると長い付き合いであった副長等ヴェサリウスのメンバーがほぼ全員死んでしまったが、それでもその場の最高責任者としての責務を果たす…という様に見えるが、付き合いの長いイザークだけは、本当になんとも思ってない事に気づく。長い付き合いのメンバーが死んだのに、何の感情も抱かなかったクルーゼに不信感をもった瞬間でもある。
;「使って見せるさ…あの男にできて、私にできないはずはない…」
:プロヴィデンスに搭載されたドラグーンシステムの説明を受けて。あの男がだれであるかは言うまでもない。空間認識能力を持つアル・ダ・フラガのクローンたるクルーゼも当然ながら空間認識能力を持つ。この言葉通り、初見であるはずのドラグーンシステムを完璧に操って並み居る強敵を次々屠っていく。その様はまさしくラスボス。
:スパロボではムウがアカツキのドラグーンを使う際に似たような台詞がある。
;「知れば誰もが望むだろう! 君のようになりたいと!」
;「知れば誰もが望むだろう! 君のようになりたいと!」
:最終決戦にて、キラに対して。[[W]]では「あのカナード・パルスのように!」と続く。
:最終決戦にて、キラに対して。[[W]]では「あのカナード・パルスのように!」と続く。