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;「我が名はエクセレン・ブロウニング!悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよ!」
 
;「我が名はエクセレン・ブロウニング!悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよ!」
 
:OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。
 
:OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。
;[[飛影|無人の忍者ロボ]]って放っておくと大変な事になるのよねぇ」
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;「山を越え、谷を越えて来たのかしら?」<br />「無人の忍者ロボって放っておくと大変な事になるのよねぇ」
:対ジンライ戦での戦闘台詞。共演歴のある彼女なら虚憶に残っていても不思議ではない、放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没なアイツの事である。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|恐らくこれから知るプレイヤーもいるはず]]である。
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:対ジンライ戦での戦闘台詞。前者は「忍者ハットリくん」ネタ。ちなみに元となったOPの歌詞は「山を飛び、谷を越え」。<br />後者は放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没な[[飛影|アイツ]]の事である。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|恐らくこれから知るプレイヤーもいるはず]]である。
 
;「あのフードの中身、実は美少女だったりしてね」<br />「やっぱり、中身が気になっちゃうわよね」
 
;「あのフードの中身、実は美少女だったりしてね」<br />「やっぱり、中身が気になっちゃうわよね」
 
:対ウンブラ戦での戦闘台詞。ある意味でお約束のネタだが、ウンブラの場合はどうだろうか?
 
:対ウンブラ戦での戦闘台詞。ある意味でお約束のネタだが、ウンブラの場合はどうだろうか?
;「山を越え、谷を越えて来たのかしら?」
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:対ジンライ。「忍者ハットリくん」ネタだが、やっぱり平成生まれのユーザーではわかりづらい。
   
;「朱雀王っていうと、悪霊退散な感じよね」
 
;「朱雀王っていうと、悪霊退散な感じよね」
 
:対雀武王。1985年に連載が始まった「孔雀王」ネタ。これは最近でも関連作が出ているのでわかる人はわかるだろう。
 
:対雀武王。1985年に連載が始まった「孔雀王」ネタ。これは最近でも関連作が出ているのでわかる人はわかるだろう。
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:元は「スーパーヒーロー作戦」の主役部隊でした。……イングラムがGSを見たら何というだろうか。
 
:元は「スーパーヒーロー作戦」の主役部隊でした。……イングラムがGSを見たら何というだろうか。
 
;「あなた、何とかもエクボってやつ?」
 
;「あなた、何とかもエクボってやつ?」
:対コンターギオ。これは映画「Avatar」ネタで、コンターギオの外見が同作に登場する「アバター」に似ていることと、「痘痕も笑窪」の諺を引っかけている。
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:対コンターギオ。これは映画「Avatar」ネタで、コンターギオの外見が同作に登場する「アバター」に似ていることと「痘痕も笑窪」の諺を引っかけている。
 
;「LモードのLは! LIPのLなのよん!」
 
;「LモードのLは! LIPのLなのよん!」
 
:「The かぼちゃワイン」ネタ。何歳ですかあんたは。
 
:「The かぼちゃワイン」ネタ。何歳ですかあんたは。
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