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:第21話。モモカを喪い茫然自失となったアンジュを自分のエアバイクに乗せ逃がしたタスク。それを「下郎」と蔑むエンブリヲに対して。直後、轟音とともに爆炎が辺りを包んだ…。
:第21話。モモカを喪い茫然自失となったアンジュを自分のエアバイクに乗せ逃がしたタスク。それを「下郎」と蔑むエンブリヲに対して。直後、轟音とともに爆炎が辺りを包んだ…。
:本放送時はタスクが服をはだけた瞬間に場面が切り替わっており、何が起きたか分からなかった視聴者も多かった。DVD版では体に巻き付けていた爆弾を晒すシーンに描き直されている。
:本放送時はタスクが服をはだけた瞬間に場面が切り替わっており、何が起きたか分からなかった視聴者も多かった。DVD版では体に巻き付けていた爆弾を晒すシーンに描き直されている。
;モーガンさんが死んだ。これで俺は一人になった。無理だったんだ。エンブリヲに戦いを挑むなんて。世界を壊そうだなんて。<br />何をしても独り。孤独に気が狂いそうになる。人は、一人では生きていけない。<br />今日、女の子が流れ着いた。ヴィルキスと共に。かなり凶暴で、人の話をまるで聞かない女の子だけど…<br />アンジュは光だ。外の世界から差し込んだ光。父さん、母さん、やっと見つけたよ。<br />彼女を守る。それが俺の…俺だけの使命…。
;モーガンさんが死んだ。これで俺は一人になった。無理だったんだ。エンブリヲに戦いを挑むなんて。世界を壊そうだなんて。<br />何をしても独り。孤独に気が狂いそうになる。人は、一人では生きていけない。<br />今日、女の子が流れ着いた。ヴィルキスと共に。かなり凶暴で、人の話をまるで聞かない女の子だけど…<br />アンジュは光だ。外の世界から差し込んだ光。父さん、母さん、やっと見つけたよ。<br />アンジュ「彼女を守る…それが俺の…俺だけの、使命…」
:第22話。モモカとタスクという大きな犠牲を払いながらも、タスクが住んでいた島に漂着したアンジュ。ふとしたきっかけでタスクが記していた日記を見つける。
:第22話。モモカとタスクという大きな犠牲を払いながらも、タスクが住んでいた島に漂着したアンジュ。ふとしたきっかけでタスクが記していた日記を見つける。日記を読み進めていくうち、アンジュは「ずっと守ってくれていた」事に改めて気付き、彼が遺した指輪を握りしめ、涙を流した…。
;「本当に?…良かったぁ、無事で。」<br />アンジュ「! …なんで…?」<br />「言ったろ?アンジュの騎士は不死身だ、って」<br />アンジュ「タス…ク…?」<br />「あぁ…!」
:同話。夕日が照らす浜辺で一人、タスクの事を思い返しながら悲しみに暮れるアンジュ。そんな彼女の背後から一つの影が現れ、彼女は抱きすくめられる。
:見知った、それでいて求めていた声にアンジュは驚き、呆然とした。エンブリヲとともに自爆した筈の'''タスクが五体満足でそこにいた'''のだ。
;「知ってるよ。 アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を! アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く! 最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって? 寂しい男だな、お前は!」
;「知ってるよ。 アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を! アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く! 最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって? 寂しい男だな、お前は!」
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。
:ここまでならエンブリヲも「世迷言」で済ませていただろうが…。
:ここまでならエンブリヲも「世迷言」で済ませていただろうが…。
;「アンジュと“した”んだよ! 最後まで! 触れて、キスして、抱きまくったんだ! 三日三晩!」<br />「真実だ! アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。 柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
;「アンジュと“した”んだよ! 最後まで! 触れて、キスして、抱きまくったんだ! 三日三晩!」<br />「真実だ! アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。 柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
:同話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:同話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。
:'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:Vではさすがにこのやり取りは再現されていないが、中断メッセージでこの一連のパロディが存在する。
:Vではさすがにこのやり取りは再現されていないが、中断メッセージでこの一連のパロディが存在する。
;「父と母と仲間の無念ッ!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
;「父と母と仲間の無念ッ!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
:第20話次回予告より。…ぶっちゃけこの建てっぷりは確信犯だろう。
:第20話次回予告より。…ぶっちゃけこの建てっぷりは確信犯だろう。
;「帰ってきたよ、アンジュ!」<br />アンジュ「まさか爆発する瞬間に一瞬で防火服に着替えたとか?そんなご都合主義な展開…」<br />「どうせ俺の忍法はご都合主義だよっ、うわぁぁぁぁーーん!」<br />アンジュ「…本当に、忍者だったんだ…」
;「帰ってきたよ、アンジュ!」<br />アンジュ「まさか爆発する瞬間に一瞬で防火服に着替えたとか?そんなご都合主義な展開…」<br />「どうせ俺の忍法はご都合主義だよっ、うわぁぁぁぁーーん!」<br />アンジュ「…本当に、忍者だったんだ…」
:第22話次回予告より。[[ストライクガンダム|どう見ても死んでそうな爆発の中でもパイロットが無事だった]]事への皮肉にも聞こえなくない。
:第22話次回予告より。実際唐突だったのだが、[[ストライクガンダム|どう見ても死んでそうな爆発の中でもパイロットが無事だった]]事への皮肉にも聞こえなくない。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==