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326 バイト追加 、 2017年4月19日 (水) 13:09
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:天獄篇真ドラゴンルート第54話「閃光!次元の果て!」クリア時、コーウェンとスティンガーに語った「真理」。[[真化]]についてのもっともわかりやすい総括である。ちなみに、この辺りのセリフでは普段のいかつい顔だけではなく、優しい笑顔も入っている。
 
:天獄篇真ドラゴンルート第54話「閃光!次元の果て!」クリア時、コーウェンとスティンガーに語った「真理」。[[真化]]についてのもっともわかりやすい総括である。ちなみに、この辺りのセリフでは普段のいかつい顔だけではなく、優しい笑顔も入っている。
 
:この際の対話で、インベーダーと化していた二人は人間の記憶を取り戻して涙し、かくして'''3人は和解へと至った'''。
 
:この際の対話で、インベーダーと化していた二人は人間の記憶を取り戻して涙し、かくして'''3人は和解へと至った'''。
;「最高傑作だと?エンブリヲ!貴様に科学者を名乗る資格はないな!」<br />「生物は絶えず進化する!それと共に、その生み出すものも進化する! 最高傑作などという通過点で満足している男にゲッター線の真髄は永遠に理解できまい!」
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;「最高傑作だと? エンブリヲ! 貴様に科学者を名乗る資格はないな!」<br />「生物は絶えず進化する!それと共に、その生み出すものも進化する! 最高傑作などという通過点で満足している男にゲッター線の真髄は永遠に理解できまい!」
 
:『V』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていたエンブリヲをこき下ろし、嘲笑った。
 
:『V』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていたエンブリヲをこき下ろし、嘲笑った。
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: 実際、'''[[ゲッターエンペラー|ゲッター究極の「通過点」]]'''の存在を考えれば、足を止めた存在であるエンブリヲにその真価が理解できるはずもない。
 
;「フ…この老いぼれの操るゲッターに負けるようではこれからの戦いには、とても勝てんだろう」<br/>「もっともお前達には余計な心配だったがな」
 
;「フ…この老いぼれの操るゲッターに負けるようではこれからの戦いには、とても勝てんだろう」<br/>「もっともお前達には余計な心配だったがな」
 
:エンブリヲに加担した理由。あえて檄を入れる為に真ドラゴンを乗っ取っている。
 
:エンブリヲに加担した理由。あえて檄を入れる為に真ドラゴンを乗っ取っている。
;「竜馬、隼人、弁慶…!お前達はワシの敷いたレールを進み、さらにその先へと踏みだそうとしている!そのお前達へのはなむけだ!真ゲッタードラゴンは、ワシの手で完成させてやる!」
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;「竜馬、隼人、弁慶…! お前達はワシの敷いたレールを進み、さらにその先へと踏みだそうとしている! そのお前達へのはなむけだ! 真ゲッタードラゴンは、ワシの手で完成させてやる!」
 
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;「兜博士…。よくぞ、ここまで真ゲッタードラゴンを造り上げてくださった。心より礼を申し上げますぞ」
 
;「兜博士…。よくぞ、ここまで真ゲッタードラゴンを造り上げてくださった。心より礼を申し上げますぞ」
 
:[[兜剣造]]に対し、敬意を払った礼。
 
:[[兜剣造]]に対し、敬意を払った礼。
;「よくやったな、號…そして、渓…」<br/>[[渓]]「お父さん!」<br/>「後はお前達の手で切り拓け!人類の未来を!さらば!!」
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;「よくやったな、號…そして、渓…」<br/>[[渓]]「お父さん!」<br/>「後はお前達の手で切り拓け! 人類の未来を! さらば!!」
:そしてエンブリヲをイベント戦闘で撃破した直後の最後の台詞。
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:そしてエンブリヲをイベント戦闘で撃破した直後の最後の台詞。後の世代に全てを託し、今度こそ早乙女博士は表舞台から姿を消した。
 
<!-- === [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] === -->
 
<!-- === [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] === -->
  
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