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419 バイト除去 、 2017年4月16日 (日) 19:40
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;「サリア…。お前は何のため…誰のために戦っているんだ?」<br/>「…何でもない。忘れてくれ…」<br />(こんな状態の俺に誰かに何かを言うような資格は無い…)
 
;「サリア…。お前は何のため…誰のために戦っているんだ?」<br/>「…何でもない。忘れてくれ…」<br />(こんな状態の俺に誰かに何かを言うような資格は無い…)
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第31話「永遠の自由」にて、[[サリア]]の様子を察し訊ねるが未だ迷いを抱えていたために直ぐに打ち切った。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第31話「永遠の自由」にて、[[サリア]]の様子を察し訊ねるが未だ迷いを抱えていたために直ぐに打ち切った。
:1行目は『Life Goes On』の2番の歌詞を意識している。
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:1行目は「Life Goes On」の2番の歌詞を意識している。
;「カミーユって…ジュドーの先輩みたいな人か…」
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:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」に西暦世界ルートを経由した場合に発生する会話より。Zシリーズでの二人の仲を知っているとあまりの素っ気なさに妙な感じすら受ける。最も、スパロボでは作品ごとに他作品との人間関係が大きく変わるのは当然だが。
   
;「大切な人を失うのは悲しい…。でも、そこで止まっちゃ駄目なんだ…!」<br />「俺たちがやらなきゃならないのは悲しみから目を逸らす事じゃなく、二度と悲しみを生み出さない事なんじゃないのかよ!」
 
;「大切な人を失うのは悲しい…。でも、そこで止まっちゃ駄目なんだ…!」<br />「俺たちがやらなきゃならないのは悲しみから目を逸らす事じゃなく、二度と悲しみを生み出さない事なんじゃないのかよ!」
:『V』第37話「Necessary」にて、[[エルシャ]]がエンブリヲにより蘇った幼年部の子供たちのために戦っている事を知り「そんなのはおかしい」と説得する。UX同様に大切な人々を次々と失っていったシンだからこそ重みがある。
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:『V』第37話「Necessary」にて、[[エルシャ]]がエンブリヲにより蘇った幼年部の子供たちのために戦っている事を知り「そんなのはおかしい」と説得する。『UX』同様に大切な人々を次々と失っていったシンだからこそ重みがある。
 
;「それは…今のお前の姿が、かつての俺と同じだからだ!」<br />「かつての俺は…いや、俺と[[レイ・ザ・バレル|俺の友達]]は自分自身を見失って、[[ギルバート・デュランダル|誰か]]の決めた正義や運命にすがっていた…」<br />「だけど、今ならわかる…! 俺の生き方を決めるのは俺自身じゃなきゃならない…って!」<br />「だから、サリア…! ジルもエンブリヲも関係ない! 誰かのためじゃなく、お前自身のために生きろ!」
 
;「それは…今のお前の姿が、かつての俺と同じだからだ!」<br />「かつての俺は…いや、俺と[[レイ・ザ・バレル|俺の友達]]は自分自身を見失って、[[ギルバート・デュランダル|誰か]]の決めた正義や運命にすがっていた…」<br />「だけど、今ならわかる…! 俺の生き方を決めるのは俺自身じゃなきゃならない…って!」<br />「だから、サリア…! ジルもエンブリヲも関係ない! 誰かのためじゃなく、お前自身のために生きろ!」
 
:『V』第38話「歪む世界」。エンブリヲを盲信し続け、ジルにも牙を剥くサリアに対して。ボンボン版におけるアスランの台詞を踏襲しており、かつてのアスランとシンの関係にもなっているのが心憎い。
 
:『V』第38話「歪む世界」。エンブリヲを盲信し続け、ジルにも牙を剥くサリアに対して。ボンボン版におけるアスランの台詞を踏襲しており、かつてのアスランとシンの関係にもなっているのが心憎い。
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