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| ;[[クロスゲート]]を個人的な目的の為に利用しようとする([[OGシリーズ]]) | | ;[[クロスゲート]]を個人的な目的の為に利用しようとする([[OGシリーズ]]) |
− | クロスゲート自体各勢力の間で「ロクなものではない」という認識が一致しており、それが齎す災いも[[ルイーナ|とん]][[ペルフェクティオ|でも]][[巨人族|ない]][[ラマリス|中]]で、それを自らの欲望や野望の為に利用しようというのだから、最後に待ち受けているのは身の破滅である('''自身だけで済めばいい方であるとも言える''')。
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| *[[ヴァールシャイン・リヒカイト]] | | *[[ヴァールシャイン・リヒカイト]] |
| :[[無限のフロンティア]]では元の空間に戻るために利用するも失敗し、複数の世界を繋いでしまう。また、同作のアインストはクロスゲートを力の源にしている。 | | :[[無限のフロンティア]]では元の空間に戻るために利用するも失敗し、複数の世界を繋いでしまう。また、同作のアインストはクロスゲートを力の源にしている。 |
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| :彼を含む[[アグラッドヘイム]]は、ヴェルトバオムの能力をスムーズに発揮するためのデバイスとしてフォルミッドヘイムのクロスゲートを奪っていった経緯がある。なおアグラッドヘイムは'''主要メンバーがことごとく死亡、最終的に事実上の滅亡'''という末路を辿っている。 | | :彼を含む[[アグラッドヘイム]]は、ヴェルトバオムの能力をスムーズに発揮するためのデバイスとしてフォルミッドヘイムのクロスゲートを奪っていった経緯がある。なおアグラッドヘイムは'''主要メンバーがことごとく死亡、最終的に事実上の滅亡'''という末路を辿っている。 |
| *[[エルデ・ミッテ]] | | *[[エルデ・ミッテ]] |
− | :第2次OGにおいて、クロスゲートからエネルギーを取り込んだアレス・ガイストをAI1に取り込ませている。 | + | :第2次OGにおいて、クロスゲートからエネルギーを取り込んだ[[アレス・ガイスト]]をAI1に取り込ませている。なお、取り込まれた[[ドゥバン・オーグ|ドゥバン]]はOGMDにて生存が判明している。 |
| *[[ユーゼス・ゴッツォ]] | | *[[ユーゼス・ゴッツォ]] |
| :第2次OGではこれ以外にも無数の敗北フラグを成立させてしまっていた。 | | :第2次OGではこれ以外にも無数の敗北フラグを成立させてしまっていた。 |
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| :クロスゲートを手中に収めてそのエネルギーを利用し、ゆくゆくはラブルパイラや[[アラウンザー|フロラーガ]]を量産し銀河の覇者となる事を目論むが、[[鋼龍戦隊]]の前に敗死。挙句に[[ガウ=ラ・フューリア]]の砲撃によって'''ラブルパイラが破壊され、勢力としてのガディソードは事実上の滅亡を迎えてしまった(生き残ったのが確定しているのはジーク、サリー、フェアリの3人のみ)'''。 | | :クロスゲートを手中に収めてそのエネルギーを利用し、ゆくゆくはラブルパイラや[[アラウンザー|フロラーガ]]を量産し銀河の覇者となる事を目論むが、[[鋼龍戦隊]]の前に敗死。挙句に[[ガウ=ラ・フューリア]]の砲撃によって'''ラブルパイラが破壊され、勢力としてのガディソードは事実上の滅亡を迎えてしまった(生き残ったのが確定しているのはジーク、サリー、フェアリの3人のみ)'''。 |
| *[[グ=ランドン・ゴーツ]]、[[カロ=ラン・ヴイ]] | | *[[グ=ランドン・ゴーツ]]、[[カロ=ラン・ヴイ]] |
− | :クロスゲートを利用して地球人を絶滅させようと考えていた。なお、OGでのフューリーとガディソードは[[ルイーナ]](に相当する存在)が現れた事による混乱の末、母星を脱出せざるを得なくなっている。 | + | :クロスゲートを利用して地球人を絶滅させようと考えていた。なお、OGでのフューリーとガディソードは[[ルイーナ]](に相当する存在)が現れた事による混乱の末、母星を脱出せざるを得なくなっているのだが、第2次OGにおける[[ペルフェクティオ]]の発言からすると、フューリーも自身の母星のクロスゲートに干渉していた可能性が高い。 |
| *[[デブデダビデ]] | | *[[デブデダビデ]] |
| :ダークブレイン復活の際の手柄独占を目論み、クロスゲートを利用して単独で儀式を敢行。後一歩というところで[[スカルナイト|同僚]]が唾棄するほどの[[XN-L|邪悪な存在]]によって儀式が失敗、自身も落命の憂き目に遭った。 | | :ダークブレイン復活の際の手柄独占を目論み、クロスゲートを利用して単独で儀式を敢行。後一歩というところで[[スカルナイト|同僚]]が唾棄するほどの[[XN-L|邪悪な存在]]によって儀式が失敗、自身も落命の憂き目に遭った。 |