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− ;「ヒーローとライバルが揃って私に反抗するとは想定外だったな」
− :ジョーに対する特殊戦闘台詞。ヒーローとライバルが共闘する事はある意味王道、もしくはお約束である事を理解していないようだ。
− ;「お前達が生存している事は本来なら許されないのだ」
− :ザンボット3に対する特殊戦闘台詞。原作でも'''勝平だけ'''は生き残っているのだが。
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→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;「ヒーローとライバルが揃って私に反抗するとは想定外だったな」
:[[雷張ジョー|ジョー]]に対する特殊戦闘台詞。ヒーローとライバルが共闘する事はある意味王道、もしくはお約束である事を理解していないようだ。
;「お前達が生存している事は本来なら許されないのだ」
:[[ザンボット3]]に対する特殊戦闘台詞。原作でも'''勝平だけ'''は生き残っているのだが。
=== シナリオデモ ===
;「そんなに知りたくば、教えてやろう。私は次元を超えてやってきた高次元人だ」
;「そんなに知りたくば、教えてやろう。私は次元を超えてやってきた高次元人だ」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話より。[[闇の帝王]]と共に[[地球艦隊・天駆]]の前に現れ、その正体を明かす。…流石にスパロボで「(自称)三次元人」という設定は難しかった様だ。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話より。[[闇の帝王]]と共に[[地球艦隊・天駆]]の前に現れ、その正体を明かす。…流石にスパロボで「(自称)三次元人」という設定は難しかった様だ。
: '''仲間たちや[[吉永サリー|大切な人]]からの声援で成した復活劇'''を奇跡であると否定したことで、自らが神ではないことを証明してしまう。
: '''仲間たちや[[吉永サリー|大切な人]]からの声援で成した復活劇'''を奇跡であると否定したことで、自らが神ではないことを証明してしまう。
: 真田やルリの言葉、地球艦隊・天駆の意思、舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまい、'''「神を自称するシステム」'''は壊れた機械のごとくエラーを引き起こしてしまった。
: 真田やルリの言葉、地球艦隊・天駆の意思、舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまい、'''「神を自称するシステム」'''は壊れた機械のごとくエラーを引き起こしてしまった。
;「神を名乗る者が敗れ、私が神でないとしたら…」
;「神を名乗る者が敗れ、私が神でないとしたら…」
:『V』第51話で先に闇の帝王を撃破した場合の台詞。神を名乗る者が敗れ去るのを目の当たりにし、ますますアイデンティティーが揺らいでしまう。
:『V』第51話で先に闇の帝王を撃破した場合の台詞。神を名乗る者が敗れ去るのを目の当たりにし、ますますアイデンティティーが揺らいでしまう。
:彼の憎悪を煽ろうとするもバッサリ切り捨てられてしまう。尚も食い下がるが'''「陳腐な発想だ」'''と跳ね除けられた。
:彼の憎悪を煽ろうとするもバッサリ切り捨てられてしまう。尚も食い下がるが'''「陳腐な発想だ」'''と跳ね除けられた。
;「お前は憎しみのままに戦い、失意の中で人生を終える役のはずだったのに…!」
;「お前は憎しみのままに戦い、失意の中で人生を終える役のはずだったのに…!」
:『V』第51話におけるシンとの[[戦闘前会話]]より。
:『V』第51話におけるシンとの戦闘前会話より。
:本来辿るべきだった悲惨な末路を突きつけるが、憎しみを乗り越えた彼が今更そんな言葉に揺らぐはずもなかった。
:本来辿るべきだった悲惨な末路を突きつけるが、憎しみを乗り越えた彼が今更そんな言葉に揺らぐはずもなかった。
;「イノベイター…!お前の存在は許されない!」
:『V』第51話における刹那との戦闘前会話より。
:自らが思い描いたシナリオを超えた存在に対して怒りを露にする辺り、ブラックノワールの狭量ぶりが窺える。
;「勇者特急隊…! 我の想定以上の力を発揮した超AI達め!」
;「勇者特急隊…! 我の想定以上の力を発揮した超AI達め!」
:『V』第51話における勇者特急隊との[[戦闘前会話]]より。
:『V』第51話における勇者特急隊との[[戦闘前会話]]より。