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147 バイト追加 、 2017年4月5日 (水) 23:24
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;「ハハハハハハハ! 皮肉なものだな。 プラズマには限りがある…無限に降り注ぐゲッター線で動く我らに勝てるわけがない!!」
 
;「ハハハハハハハ! 皮肉なものだな。 プラズマには限りがある…無限に降り注ぐゲッター線で動く我らに勝てるわけがない!!」
 
:第3話、ニオンは長時間の戦闘でプラズマエネルギーが消耗していく[[ネオゲッターロボ]]をあざ笑いながら追い詰めていく。
 
:第3話、ニオンは長時間の戦闘でプラズマエネルギーが消耗していく[[ネオゲッターロボ]]をあざ笑いながら追い詰めていく。
;「一族復興のためならば私の命など惜しくはない!!」
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;「我ら一族はこの特殊能力故恐れられ、幽閉されたのだ…!一族解放のためならば私の命など惜しくはない!!」
:第3話より。長時間の消耗戦で危機に陥っていたのは翔と剴だけではなかった。ニオンらもまた、ゲッター線により肉体が滅びかけていたのだ。それでもなお、冷遇されてきた地竜一族の誇りのために、ニオンは決死の覚悟を決めるのだった。
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:第3話より。長時間の消耗戦で危機に陥っていたのは翔と剴だけではなかった。ニオンらもまた、ゲッター線により肉体が滅びかけていたのだ。それでもなお、ゲッター線にある程度の抵抗力を持つ特殊能力故に迫害されてきた地竜一族の誇りのために、ニオンは決死の覚悟を決めるのだった。
 
;「フフフフフ、よくぞここまで戦った! せめてもの情け、一思いに息の根を止めてやるッ!!」
 
;「フフフフフ、よくぞここまで戦った! せめてもの情け、一思いに息の根を止めてやるッ!!」
 
:第3話より。 エネルギーの切れたネオゲッターロボにトマホークを構えてとどめを刺そうとするが…。
 
:第3話より。 エネルギーの切れたネオゲッターロボにトマホークを構えてとどめを刺そうとするが…。
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