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;「ほんと、バカよ! どいつもこいつもバカばっかり! 世界は腐っているわ!」<br>「...壊しちゃおっか、全部...?」<br>ヒルダ「はあ?」<br>「出来そうじゃない? ナデシコとソレスタルビーイングの全ての戦力を使えば」<br>「それでも足りなきゃ、宇宙世紀世界に行って、あっちの連中も引っ張り込めばいい!」<br>ヒルダ「お前...本気か?」<br>「少なくとも、歴史があるってだけでふんぞり返ってる始祖連合国は潰す!」<br>「私を虐げ、辱しめ、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる!」
 
;「ほんと、バカよ! どいつもこいつもバカばっかり! 世界は腐っているわ!」<br>「...壊しちゃおっか、全部...?」<br>ヒルダ「はあ?」<br>「出来そうじゃない? ナデシコとソレスタルビーイングの全ての戦力を使えば」<br>「それでも足りなきゃ、宇宙世紀世界に行って、あっちの連中も引っ張り込めばいい!」<br>ヒルダ「お前...本気か?」<br>「少なくとも、歴史があるってだけでふんぞり返ってる始祖連合国は潰す!」<br>「私を虐げ、辱しめ、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる!」
 
:『V』西暦ルート第30話より。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
 
:『V』西暦ルート第30話より。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに遂行な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
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;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
:『V』西暦ルート第31話より。実際、アンジュが劇中でやった事は覇道の面が強い。
 
:『V』西暦ルート第31話より。実際、アンジュが劇中でやった事は覇道の面が強い。
 
;「私は生きる...。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも...」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」
 
;「私は生きる...。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも...」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」
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