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→名(迷)台詞
;「これだからウチの男共は!」もしくは「まったく、ウチの男共と来たら!」など
;「これだからウチの男共は!」もしくは「まったく、ウチの男共と来たら!」など
: しんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする・身勝手な行動をする際などの呆れ発言。
: しんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする・身勝手な行動をする際などの呆れ発言。
:とはいえ、みさえ自身も自分だけ高い物を買う・バーゲンで帰りが遅くなる・平日の日またはしんのすけやひろしが留守の間にぐうたらする・自分のせいなのに他人のせいにするなどの際、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもね」と返される事がある。ま、みんな「どっちもどっちも同じ」の事で。
:とはいえ、みさえ自身も自分だけ高い物を買う・バーゲンで帰りが遅くなる・平日の日またはしんのすけやひろしが留守の間にぐうたらする・自分のせいなのに他人のせいにするなどの際、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもね」と返される事がある。ま、いくら注意をしているみさえであるが、みんな「どっちもどっちも同じ」の事で。
; 「そーよ、これはプロレスなのよ」
; 「そーよ、これはプロレスなのよ」
: ひろしとの[[合体 #余談|夜の営み]]をしんのすけに目撃され、しんのすけがプロレスと勘違いした際の台詞。
: ひろしとの[[合体 #余談|夜の営み]]をしんのすけに目撃され、しんのすけがプロレスと勘違いした際の台詞。