差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
147行目:
147行目:
+
+
→TV版
:第12話「私の最高傑作です」より。急襲してきた[[フロスト兄弟]]の部隊の前にパワーアップしたGXを駆るガロードが舞い戻る。
:第12話「私の最高傑作です」より。急襲してきた[[フロスト兄弟]]の部隊の前にパワーアップしたGXを駆るガロードが舞い戻る。
:フィールドテストもロクに済ませていないながらも、ジュラッグ部隊を次々に撃墜していくガロードに対してのジャミル評。[[キッド・サルサミル|キッド]]も「バカそうなノリからは想像つかないけどね」と付け足す。
:フィールドテストもロクに済ませていないながらも、ジュラッグ部隊を次々に撃墜していくガロードに対してのジャミル評。[[キッド・サルサミル|キッド]]も「バカそうなノリからは想像つかないけどね」と付け足す。
;「今のあいつは自分の限界を知っている」<br/>テクス「だから、無茶はしても無理はしないか。私は懐疑的だ。15なんて半分、子供だからな」<br/>「だが残りの半分は、大人だ」
:第12話より。
;「見ていろ、ガロード!」<br />(そうだ。たとえ精神波でコントロールされていても、動いているのは物理的な物体なのだ)
;「見ていろ、ガロード!」<br />(そうだ。たとえ精神波でコントロールされていても、動いているのは物理的な物体なのだ)
:第13話「愚かな僕を撃て」にて。GXを駆るジャミルはベルティゴから飛来するビットを次々と[[撃ち落とし]]ていく。カリスは「もしや、あの[[パイロット]]もニュータイプなのか?」と[[戦慄]]する。
:第13話「愚かな僕を撃て」にて。GXを駆るジャミルはベルティゴから飛来するビットを次々と[[撃ち落とし]]ていく。カリスは「もしや、あの[[パイロット]]もニュータイプなのか?」と[[戦慄]]する。