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;「割り切れよ。今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」
;「割り切れよ。今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」
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:上の質問に答えられなかったアスランに対して。アスランとは対照的に彼の精神的なタフさが伺える台詞だが、次であっさりと自分自身が死んでしまうのだからやりきれない。
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:上の質問に答えられなかったアスランに対して。アスランとは対照的に彼の精神的なタフさが伺える台詞だが、次の戦闘で自分自身が死んでしまうのだからやりきれない…
;「ザクとは違うんだよ、ザクとは!!」
;「ザクとは違うんだよ、ザクとは!!」
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;「ふっ… だーかーら、ハイネだって…」
;「ふっ… だーかーら、ハイネだって…」
:これも高山版において。ステラの攻撃からシンを庇った際の散り際の台詞。それまで立場の差を弁えて「ヴェステンフルス隊長」と呼び続けていたシンに対して度々こう言っていたが、最後の散り際に「'''ハイネーッ!!'''」と絶叫するシーンが印象深い。
:これも高山版において。ステラの攻撃からシンを庇った際の散り際の台詞。それまで立場の差を弁えて「ヴェステンフルス隊長」と呼び続けていたシンに対して度々こう言っていたが、最後の散り際に「'''ハイネーッ!!'''」と絶叫するシーンが印象深い。
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;「ヘタクソだなあ。あれじゃ反発されるだけだぜ」
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;「アイツがいってること、お前だってわからないワケじゃないんだろう?」
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;アスラン「…ああ(…わかるさ。だからこそ…)」
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;「だからこそ強くいいたくなる…その気持ちはわかるけどさあ…急ぎすぎだ」
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;「見てきたものが違うんだ。簡単にはいかないさ」
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;「銃で解決できることなどひとつもないー…か。そういいながらも軍に戻ってきたのは、何かやるべきことがあると思ったからなんだろ?…そういう話をしてやればいいんだよ。ケンカするんじゃなくてさ。な?」
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;アスラン「…そうだな」
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:THE EDGEにおいて。子どもに銃の扱い方を教えるシンを注意するも、言い合いに発展してしまい「銃で解決できることなんて…本当は何ひとつないんだ!」と怒鳴り気味に説教をしたアスランに対して。初対面にも関わらずアスランとシンの双方の言い分を理解しているのが特徴。その後、このアドバイスを受けたアスランは改めてシンに自身の思いの丈を語っている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==