差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
→‎単独作品: 少々の修正
577行目: 577行目:  
:『V』15話にて帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
 
:『V』15話にて帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
 
;「い…いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
 
;「い…いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
:『V』38話終了時のデモにて、ロザリーとクリスから揃って「自分達は男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
+
:『V』38話終了時のデモにて、ロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
 
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
 
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
 
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。
 
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。
 
;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…!シンもみんなも勝手すぎる…!俺には、どうしようもないじゃないか…!)
 
;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…!シンもみんなも勝手すぎる…!俺には、どうしようもないじゃないか…!)
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。アスランと万丈を僻んで自分勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
+
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。アスランと万丈を僻んで勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
:アスランの言う通りなのだが、シンに関しては、ルナマリアがシンに頼まずアスランに射撃訓練を頼んだ事が原因でありながら、アスランは訓練相手としてキラの名前を出してもシンの事には全く触れていない。もう少し察してもいい気がしない事もない。
+
:アスランの言う通りなのだが、シンに関しては、ルナマリアがシンに頼まずアスランに射撃訓練を頼んだ事が原因でありながら、アスランは訓練相手としてキラの名前を出してもシンの事には全く触れていない…もう少し察していれば、また違ったのかもしれない。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
347

回編集

案内メニュー