差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ディーゴ・近藤
(編集)
2017年3月30日 (木) 13:47時点における版
1,158 バイト追加
、
2017年3月30日 (木) 13:47
6話から
46行目:
46行目:
;[[ライラ・峰里]]
;[[ライラ・峰里]]
:銀河烈風特別隊員。通称「不死蝶のライラ」。
:銀河烈風特別隊員。通称「不死蝶のライラ」。
+
;カルモ・ダクス(SRW未登場)
+
:バクーフの総将軍アーウィン14世の護衛艦隊に共に参加した1グループ(後に太陽隊を名乗る)のリーダー。彼の傲慢な振る舞いを宥めながらも味方として共闘するも、キョウラーク星で反バクーフ勢力を一旦掃討した後には彼の横暴を許さず討つに至る。
;[[オズマ・ドラーゴ]]
;[[オズマ・ドラーゴ]]
:対立する立場だが、自身の意見を直接披露しに現れた彼の気風には感じるものがあり、人間としては認めていた。
:対立する立場だが、自身の意見を直接披露しに現れた彼の気風には感じるものがあり、人間としては認めていた。
58行目:
60行目:
;「先頭を行くのは気分のいいもんだ…」<br />シュテッケン「甘いなディーゴ。俺達が先陣を任されたって事は、敵の奇襲をまともに食らうって事だ」<br />「追い散らせばよかろうが?」
;「先頭を行くのは気分のいいもんだ…」<br />シュテッケン「甘いなディーゴ。俺達が先陣を任されたって事は、敵の奇襲をまともに食らうって事だ」<br />「追い散らせばよかろうが?」
:第4話にて。アーウィン14世の護衛艦隊で先陣を切り、シュテッケンから厳しい指摘を受けるもこの余裕で返す。シュテッケンもそれでこそ自分が見込んだ男とばかりにほくそ笑んだ。
:第4話にて。アーウィン14世の護衛艦隊で先陣を切り、シュテッケンから厳しい指摘を受けるもこの余裕で返す。シュテッケンもそれでこそ自分が見込んだ男とばかりにほくそ笑んだ。
+
;シュテッケン「虫が好かねえんだよ、奴は…」<br />「…それは、俺も同じさ」
+
:第6話より。エルン・バイストの裏切りを関知し討ったことで、護衛の依頼主であったアーウィン14世の使節が特別警護隊への任命と共に5000万ボールもの報酬を携えて来るも、カルモ・ダクスが強引に自分達の手柄を主張し、報酬も大半を持ち去られてしまう。ディーゴが彼を立ててその場を収めるも、今度もシュテッケンは我慢のならない様子であったが、ディーゴも内心ではカルモの厚顔無恥ぶりを黙って見過ごすつもりではなく、あくまで共通の敵が片付くまでは泳がせておくことにしたのであった。
;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」
;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」
−
:
カルモ・ダクス(SRW未登場)に対しシュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。
+
:
カルモ・ダクスに対しシュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
みっつ
1,181
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン