差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
144 バイト追加 、 2017年3月28日 (火) 20:49
102行目: 102行目:  
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「そんなに知りたくば、教えてやろう。私は次元を超えてやってきた高次元人だ」
 
;「そんなに知りたくば、教えてやろう。私は次元を超えてやってきた高次元人だ」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話より。[[闇の帝王]]と共に[[地球艦隊・天駆]]の前に現れ、その正体を明かす。…流石にスパロボで「(自称)三次元人」という設定は難しかった様だ。
+
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話より。[[闇の帝王]]と共に[[地球艦隊・天駆]]の前に現れ、その正体を明かす。…流石に他の版権作品も入り混じっているスパロボでは「お前らはただの絵に描かれた二次元の存在」と愚弄することはしにくかったようで「三次元人」という表現は避けている。
 
;「あの[[エンブリヲ]]も所詮は我の手の中で遊んでいただけ…」<br>「そう…この世界の全ては私の創り出した物語に過ぎないのだ」
 
;「あの[[エンブリヲ]]も所詮は我の手の中で遊んでいただけ…」<br>「そう…この世界の全ては私の創り出した物語に過ぎないのだ」
 
:同じく第51話より。エンブリヲすら彼(彼女)の掌の上で踊らされていただけであり、自身こそが[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の真の支配者であると告げる。
 
:同じく第51話より。エンブリヲすら彼(彼女)の掌の上で踊らされていただけであり、自身こそが[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の真の支配者であると告げる。
599

回編集

案内メニュー