差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
135行目:
135行目:
− +
185行目:
185行目:
− +
− +
− +
198行目:
198行目:
− +
− +
編集の要約なし
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[相良宗介]]
;[[相良宗介]]
:『V』では着ぐるみ仲間(?)。[[レナード・テスタロッサ|宿]][[エンブリヲ|敵]]が結託した事もあってか、よく絡む。
:『V』では着ぐるみ仲間(?)。[[レナード・テスタロッサ|宿]][[エンブリヲ|敵]]が結託した事もあってか、よく絡む。シークレットシナリオではボン太くんの正体に気づいたようで「ふも野郎」と呼ぶシーンも。
;[[レナード・テスタロッサ]]
;[[レナード・テスタロッサ]]
:『V』では彼をエンブリヲの同類とみなし、強い敵意を向ける。
:『V』では彼をエンブリヲの同類とみなし、強い敵意を向ける。
;「私を虐げ、辱め、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる…! こんな…腹立たしくて、苛立たしくて、頭にくる世界…!」<br />ヒルダ「ムカつく…そういうの全部まとめて『ムカつく』って言うんだよ」<br />「だったら、ぶっ壊してやるわ!こんなムカつく世界…全部!!」
;「私を虐げ、辱め、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる…! こんな…腹立たしくて、苛立たしくて、頭にくる世界…!」<br />ヒルダ「ムカつく…そういうの全部まとめて『ムカつく』って言うんだよ」<br />「だったら、ぶっ壊してやるわ!こんなムカつく世界…全部!!」
:同話。脱走の罪でヒルダと共に反省房へと入れられた後、世界の不都合全てをノーマたちに押し付け人間たちは見せかけの繁栄の中で呑気に過ごしている事を悟り、かつて自分のその見せかけの中にいた事にも嫌悪。欺瞞に満ちた世界を壊す事を誓う。
:同話。脱走の罪でヒルダと共に反省房へと入れられた後、世界の不都合全てをノーマたちに押し付け人間たちは見せかけの繁栄の中で呑気に過ごしている事を悟り、かつて自分のその見せかけの中にいた事にも嫌悪。欺瞞に満ちた世界を壊す事を誓う。
;「あの女ソックリ。訳の分かんない絵空事や無意味な使命感に酔いしれてるだけの偏執狂。巻き込まれて死ぬ方はたまったもんじゃないわね」
;「その為には、仲間の命も見捨てるって事?」<br />「…[[ジル|あの女]]ソックリ。訳の分かんない絵空事や無意味な使命感に酔いしれてるだけの偏執狂。巻き込まれて死ぬ方はたまったもんじゃないわね」
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄ジュリオ率いるミスルギの軍勢によってアルゼナルは壊滅という状況で、自分とヴィルキスを逃がすために仲間を見捨てることを「仕方無い」と言い放つ[[サリア]]に対して。
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄ジュリオ率いるミスルギの軍勢によってアルゼナルは壊滅という状況で、自分とヴィルキスを逃がすために仲間を見捨てることを「仕方無い」と言い放つ[[サリア]]に対して。
;「好きだった。私ここが好きだった。最低で…最悪で…劣悪で…何食べてもクソまずかったけど…好きだった。ここでの暮らし。それを壊された。あいつに。だから…行くの。邪魔したら…殺すわ!」
;「好きだった。私ここが好きだった。最低で…最悪で…劣悪で…何食べてもクソまずかったけど…好きだった。ここでの暮らし。それを壊された。あいつに。だから…行くの」<br />「邪魔したら…殺すわ!」
:同上。命令に背きヴィルキスへ搭乗するも制止に来たサリアへ向け理由を述べる。
:同上。命令に背きヴィルキスへ搭乗。出撃するも制止に来たサリアに対して。
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
;「生きる価値もないクズめ…! くたばれぇぇぇぇッ!!」
;「生きる価値もないクズめ…! くたばれぇぇぇぇッ!!」
;「長いのよね。サラマンデンデンって。サラ子って呼んでいいなら」<br />サラマンディーネ「では、私もあなたのことはアンコと…」<br />「それはダメ…」
;「長いのよね。サラマンデンデンって。サラ子って呼んでいいなら」<br />サラマンディーネ「では、私もあなたのことはアンコと…」<br />「それはダメ…」
:同話ラスト。アンジュの機転もあり、歪みを打ち消し多くの人間たちを救う事に成功。サラマンディーネへとあだ名を付けた。
:同話ラスト。アンジュの機転もあり、歪みを打ち消し多くの人間たちを救う事に成功。サラマンディーネへとあだ名を付けた。
;「はい…エンブリヲさ…くたばれ、クズ野郎!」<br />「ああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「たす…けて…タ…スク…」
;「はい…エンブリヲさ…くたばれ、クズ野郎!」<br />「嫌ぁああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「たす…けて…タ…スク…」
:第20話。エンブリヲの[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:第20話。エンブリヲの[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
:第21話ラスト。ミスルギ皇宮から脱出するも、エンブリヲに追い詰められてしまう。タスクとモモカが身を挺して彼女をエアバイクに乗せて逃がすも、モモカは銃弾を受けて落下し、タスクはエンブリヲと共に自爆。アンジュは絶望の叫びを上げるのだった…。
:第21話ラスト。ミスルギ皇宮から脱出するも、エンブリヲに追い詰められてしまう。精神支配から逃れたモモカがエンブリヲを道連れに崖下に消え、タスクが身を挺して彼女をエアバイクに乗せて逃がすも、直後タスクはエンブリヲと共に自爆。一人になってしまったアンジュは絶望の叫びを上げるのだった…。
;「無様ね…一人じゃ死ぬ事も出来ないなんて…」<br />「あなたがいなくなったら、何の意味もないじゃない…」<br />「好きよ、あなたが…こんな事なら、最後までさせてあげればよかったっ…」
;「無様ね…一人じゃ死ぬ事も出来ないなんて…」<br />「あなたがいなくなったら、何の意味もないじゃない…」<br />「好きよ、あなたが…こんな事なら、最後までさせてあげればよかったっ…」
:第22話。タスクと出会った孤島へと着き、住処でタスクの日記を見つける。タスクがどのような想いで戦っていたのかを知り、自殺しようとするが思い留まる。浜辺でタスクの言葉を思い出し、一人涙を流すが、背後に現れたのは……
:第22話。タスクと出会った孤島へと着き、住処でタスクの日記を見つける。タスクがどのような想いで戦っていたのかを知り、自殺しようとするが思い留まる。浜辺でタスクの言葉を思い出し、一人涙を流すが、背後に現れたのは……