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;「まだわからないぜ? 俺は宇宙一悪運が強いんだ」
;「まだわからないぜ? 俺は宇宙一悪運が強いんだ」
:第一話より。ちなみに「悪運」というのは現在では「逆境において発揮される強運」とされることが多い(ロウの台詞もこちらの意味)が、本来は'''単に運が悪いか、悪事を働いてもかえって栄えるような運のこと'''を言う。
:第一話より。ちなみに「悪運」というのは現在では「逆境において発揮される強運」とされることが多い(ロウの台詞もこちらの意味)が、本来は'''単に運が悪いか、悪事を働いてもかえって栄えるような運のこと'''を言う。
;「どうだ!最強だろ?俺の悪運も」
:コロニーからとびだしてホームに襲い掛かるメビウスをビームサーベルでぶった切って。
;ロウ「アンタらに貸した青いモビルスーツだけどな――くれてやるよ」
;ロウ「アンタらに貸した青いモビルスーツだけどな――くれてやるよ」
;劾「いいのか?」
;劾「いいのか?」
;ロウ「結果的にこの船も守ってもらったしな。借りは必ず返さなきゃならない――死んだ爺ちゃんがよく言ってたぜ」
;ロウ「結果的にこの船も守ってもらったしな。借りは必ず返さなきゃならない――死んだ爺ちゃんがよく言ってたぜ」
:ブルーフレームを劾に譲渡した際の台詞。ジャンク屋の流儀などはお爺さんから受け継いだものらしいが、MS一機を簡単に渡してしまう豪快さは流石である。
:ブルーフレームを劾に譲渡した際の台詞。ジャンク屋の流儀などはお爺さんから受け継いだものらしいが、MS一機を簡単に渡してしまう豪快さは流石である。
;「•よーーし、オレが相手をしてやるよ」
:リマスター第4話にて。この時絵柄が戸田先生風(♡)となっていた。
;「だってオレはプロのジャンク屋だぜ。アンタはパイロットだろ?戦いで勝つのは当たり前じゃないか!」
;「だってオレはプロのジャンク屋だぜ。アンタはパイロットだろ?戦いで勝つのは当たり前じゃないか!」
:模擬戦でロウを倒した[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]の「悔しくないのか」という言葉に対して。一流のジャンク屋としての自負があるのと同じように、別の道で一流の相手には敬意を払うロウの姿勢が伺える。なお、この直後にロウはギナのM1アストレイの腕が無理な動きで壊れていることを言い当てて「プロ」が虚勢でないことを図らずとも示した。
:地上、オーブ格納庫にて模擬戦でロウを倒した[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]の「悔しくないのか」という言葉に対して。一流のジャンク屋としての自負があるのと同じように、別の道で一流の相手には敬意を払うロウの姿勢が伺える。なお、この直後にロウはギナのM1アストレイの腕が無理な動きで壊れていることを言い当てて「プロ」が虚勢でないことを図らずとも示した。
;「ちくしょう、こんな戦い何の意味があるんだ。<ruby><rb>機械</rb><rt>マシン</rt></ruby>が泣いてるぜ」
;「ちくしょう、こんな戦い何の意味があるんだ。<ruby><rb>機械</rb><rt>マシン</rt></ruby>が泣いてるぜ」
:キラを倒そうとしたアスランの自爆攻撃の直後、その場に居合わせたロウの台詞。この後、キラを救出しつつも最後までPS装甲でキラを守り切ったストライクにねぎらいの言葉を贈った。彼の機械愛の深さが伺える一言。
:キラを倒そうとしたアスランの自爆攻撃の直後、その場に居合わせたロウの台詞。この後、キラを救出しつつも最後までPS装甲でキラを守り切ったストライクにねぎらいの言葉を贈った。彼の機械愛の深さが伺える一言。