差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
124行目:
124行目:
+
+
+
+
+
+
→名台詞
;「銀河に消えろ……ケイサル・エフェス!」
;「銀河に消えろ……ケイサル・エフェス!」
:雲耀の如き一刀の後に舞い降りた神の雷は、怨霊を身にまとう悪魔を一撃の元に消滅させた。本来はケイサル・エフェス戦で神雷を使ってトドメを刺した際に聞けるセリフだが、ラストイベントで聞くとこれ以上ない鮮やかな〆で終わる。
:雲耀の如き一刀の後に舞い降りた神の雷は、怨霊を身にまとう悪魔を一撃の元に消滅させた。本来はケイサル・エフェス戦で神雷を使ってトドメを刺した際に聞けるセリフだが、ラストイベントで聞くとこれ以上ない鮮やかな〆で終わる。
;「あ、あんた……ミナキが一人で生きていけないと言ったな……」<br/>「ミナキは悲しんだんだ……あんたがシステムLIOHにあんな物を仕込んでいたと知って……」<br/>「だけど……そこで悲しみに呑み込まれはしなかった……」<br/>「そして、自分の手でシステムLIOHを壊して俺と雷鳳を助けてくれた……」<br/>「それは……ミナキがあんたから離れて生きていけるって証だ……!」
:
;「昔ながらの特訓……とでも言っておくぜ」
:OG2ndでライジングメテオを初披露し、システムLIOHなしでそんな動きを実現した事に驚愕するカオルの問いへの答えがコレである。まさに昔ながらの直球過ぎる解決策に、カオルも「そんなアナログな方法で!?」と混乱していた。
;「だが、それだけじゃない。誰が作った機体でも、そのまますぐに全ての力が発揮できるわけじゃないだろう……」<br/>「その期待を実際に調整して、送り出す人がいるから動く、戦えるんだ!」<br/>「例え、これがあんたの手で作られた機体でも……今のこいつを動かしているのは、調整や改造をしたミナキ達の力!」<br/>「俺を鍛え、力を貸してくれた人達の力! 俺を信じ、共に戦ってくれる人達の力!」<br/>「そして、俺の力だ!!」
:飽くまでミナキ達を認めようとしないカオルにトウマは真っ向から啖呵を切る。ある意味、人が動かす機会の本質をついた言葉と言えるかもしれない。
;「やったバイトの数は100を越えるけど、その中で特に危険だったのは……」<br/>「幕張でのバーニングPT全国大会のグッズ販売、お台場のバルトールお披露目式典の警備……」<br/>「そのどちらも戦闘に巻き込まれたけど、函館のイカ焼き売りでは、走馬灯を見る所まで行ったな……」
;「やったバイトの数は100を越えるけど、その中で特に危険だったのは……」<br/>「幕張でのバーニングPT全国大会のグッズ販売、お台場のバルトールお披露目式典の警備……」<br/>「そのどちらも戦闘に巻き込まれたけど、函館のイカ焼き売りでは、走馬灯を見る所まで行ったな……」
:前述の第2次OGの中断メッセージの発言。さすがに南極にはいなかったが重要な事件を目撃していることが分かる(更にジ・インスペクターでは浅草で最終決戦を目撃している)。
:前述の第2次OGの中断メッセージの発言。さすがに南極にはいなかったが重要な事件を目撃していることが分かる(更にジ・インスペクターでは浅草で最終決戦を目撃している)。