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128行目: − + − :ちなみに、今作でも[[Zシリーズ]]同様、號ではなく竜馬が作品[[主人公]]扱いされている。+ +
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:『世界最後の日』の竜馬はパイロットとして戦っている。
:『世界最後の日』の竜馬はパイロットとして戦っている。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
:第5話でブラックゲッターに乗って登場。原作同様に投獄されており、重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれた事で[[土星]]の衛星エンケラドゥスまでワープしてしまい、流れで[[ヤマト]]に乗船する。
:本作では[[D]]や[[第2次Z]]以上に原作ストーリーが大幅に改変されており、最初から一貫して『ゲッター』関連のシナリオは竜馬がメインとなって描かれており、[[Zシリーズ]]同様、號ではなく竜馬が作品[[主人公]]扱いされている。
:第5話でブラックゲッターに乗って登場。原作同様に投獄されており、重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれた事で[[土星]]の衛星エンケラドゥスまで世界も時間も越えてワープしてしまい、流れで[[ヤマト]]に乗船する。次元断層突破後の次元転移後は[[西暦世界]]でヤマトクルーやキンケドゥ達と共に[[火星の後継者]]に捕らえられるも機を見て古代やキンケドゥ達と共に脱走してヤマトを奪還すべくナデシコ隊に合流する。[[宇宙世紀世界]]に帰還後、一時的に敵となった鉄也との対峙の際、駆けつけた隼人、弁慶、號達と再会し、そこで彼らが乗ってきた真ゲッターに乗り換える。本作でも他作品とのクロスオーバーでの出番も多く、『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』や『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|ヱヴァ]]』、そして『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』のストーリーでも意外な絡みや見せ場が用意されている。
:戦闘面では[[第3次Z]]と変わらず味方パイロットの中でもトップクラスの火力を誇っている。
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]版 ===
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]版 ===