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3,430 バイト追加 、 2017年3月23日 (木) 04:09
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『トップ2』に登場するバスターマシンは基本的に縮退炉を搭載していない代わりに、機動制御と火気管制を担当する人工知能と[[トップレス]]能力によって作動する能力拡大装置「フィジカルキャンセラー」を搭載している。トップレスが「あがり」を迎えていくたびに後継者へと受け継がれ、戦闘経験も蓄積されていく。また、10番ごとに開発コンセプトが見直されている他、同型機は存在しない。
 
『トップ2』に登場するバスターマシンは基本的に縮退炉を搭載していない代わりに、機動制御と火気管制を担当する人工知能と[[トップレス]]能力によって作動する能力拡大装置「フィジカルキャンセラー」を搭載している。トップレスが「あがり」を迎えていくたびに後継者へと受け継がれ、戦闘経験も蓄積されていく。また、10番ごとに開発コンセプトが見直されている他、同型機は存在しない。
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== スパロボに登場したバスターマシン ==
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== 一覧 ==
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===1桁台===
 
;[[ガンバスター]](バスターマシン1号、バスターマシン2号)
 
;[[ガンバスター]](バスターマシン1号、バスターマシン2号)
 
:一人乗りの戦艦型バスターマシン。それぞれが縮退炉を搭載している。
 
:一人乗りの戦艦型バスターマシン。それぞれが縮退炉を搭載している。
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;[[バスターマシン7号]]
 
;[[バスターマシン7号]]
 
:地球帝国黄金期の最後の遺産。ナノマシンの群体で構成された自立人型人工知性体。
 
:地球帝国黄金期の最後の遺産。ナノマシンの群体で構成された自立人型人工知性体。
;[[ディスヌフ]](バスターマシン19号)
+
===10番台===
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素手による近接戦闘がコンセプト。縮退炉は封印されエキゾチックマニューバが動力源に変更された。後に縮退炉の技術は人類から失われる。
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;[[ディスヌフ]]([[バスターマシン19号]])
 
:学ランのようなコートを纏った男性型バスターマシン。
 
:学ランのようなコートを纏った男性型バスターマシン。
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===20番台===
 +
軽量なボディを生かした、武器による近接戦闘がコンセプト。
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;ヴァンドゥ(バスターマシン22号)
 
;[[ヴァンセット]](バスターマシン27号)
 
;[[ヴァンセット]](バスターマシン27号)
:高機動接近戦を得意とするバスターマシン。
+
===30番台===
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20番台の一部による実績で示唆された増加装甲の有意性から、重武装、重装甲をコンセプトに建造された。
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;トラント(バスターマシン30号)
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;[[トラントロワ]](バスターマシン33号)
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;トランサン(バスターマシン35号)
 +
;トランシス(バスターマシン36号)
 +
===40番台===
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さまざまな実験的試みがされた特殊なコンセプトの機体群。
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;[[カランドゥ]](バスターマシン42号)
 +
;カランカトル(バスターマシン44号)
 +
:過去に起こした実験中の重大事故により封印中。
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;カランユイ(バスターマシン48号)
 +
:過去に起こした実験中の重大事故により封印中。
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===50番台===
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30番台以上の火力と、単独での長距離侵攻、宇宙制圧がコンセプト。その結果、宇宙戦艦並みの巨大さとなっている。
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;サンカント(バスターマシン50号)
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;サンカンドゥ(バスターマシン52号)
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;サンカンサンク(バスターマシン55号)
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;サンカンヌ(バスターマシン59号)
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===60番台===
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50番台の問題点である汎用性の低さをカバーするためのオールラウンド機がコンセプト。中距離火器と格闘戦を想定した装甲、機体サイズも50m程度に抑えられた。
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;ソワサント(バスターマシン60号)
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;ソワンテアン(バスターマシン61号)
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;ソワサンドゥ(バスターマシン62号)
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;ソワンサンカトル(バスターマシン64号)
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;ソワサンシス(バスターマシン66号)
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;ソワンサンユイ(バスターマシン68号)
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;ソワサンヌフ(バスターマシン69号)
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===70番台===
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60番台の思想を受け継いだ、防御重視機がコンセプト。十分な性能を発揮したが、コストの高騰が問題視された。本編には名前すらも出てこない。
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;ソワサンディス(バスターマシン70号)
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;ソワサントンズ(バスターマシン71号)
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;ソワサンカンズ(バスターマシン75号)
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;ソワサンセーズ(バスターマシン76号)
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;ソワサンディセット(バスターマシン77号)
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===80番台===
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80番台前半はコスト低下を目標とし、不要な武装の排除で量産性を高めた。しかしその結果、性能不足で宇宙怪獣に81〜84号機が撃墜された。それを反省して85号からは高機動、一撃離脱をコンセプトに製造された。
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;カトルヴァン(バスターマシン80号)
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;カトルヴァンサン(バスターマシン85号)
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;カトルヴァンセ(バスターマシン87号)
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;カトルヴァンユイ(バスターマシン88号)
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;カトルヴァンヌ(バスターマシン89号)
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===90番台===
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従来機の集大成と新技術の導入を試みた設計思想。量産化計画に反省を得たためか、少数精鋭をコンセプトに挙げた「バスターマシン30機体制」という計画を立てた。機能性を重視して人型に回帰し、他のマシンと比べても小型である。エキゾチックマニューバを特殊火器に応用する。
 
;[[キャトフヴァンディス]](バスターマシン90号)
 
;[[キャトフヴァンディス]](バスターマシン90号)
:全長40mの小型バスターマシン。
      
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