:反射衛生砲を使用した攻撃により操舵が利かなくなったヤマトは冥王星の海へ不時着、一度は作戦中断を余儀なくされるが陽動として出撃した[[古代進|古代]]の活躍もあり反射衛生砲の位置を特定、長射程攻撃が可能な時限信管タイプの三式融合弾を用いて冥王星基地を破壊し司令の[[ヴァルケ・シュルツ|シュルツ]]率いるガミラス艦隊の撤退より二度と地球へ遊星爆弾が降り注ぐ事は無くなった。 | :反射衛生砲を使用した攻撃により操舵が利かなくなったヤマトは冥王星の海へ不時着、一度は作戦中断を余儀なくされるが陽動として出撃した[[古代進|古代]]の活躍もあり反射衛生砲の位置を特定、長射程攻撃が可能な時限信管タイプの三式融合弾を用いて冥王星基地を破壊し司令の[[ヴァルケ・シュルツ|シュルツ]]率いるガミラス艦隊の撤退より二度と地球へ遊星爆弾が降り注ぐ事は無くなった。 |