差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
74行目:
74行目:
+
+
→名台詞
:第14話より。マイトガインとダイバーズを逃がすために残った[[トライボンバー]]を倒すも、頑なに飛龍に食い下がった彼に感服し撤退。その表情はどこか満足気であった。
:第14話より。マイトガインとダイバーズを逃がすために残った[[トライボンバー]]を倒すも、頑なに飛龍に食い下がった彼に感服し撤退。その表情はどこか満足気であった。
:Vでは展開が異なるため、微妙に変更された形で使われている。また最初の一節は順序を変えて、[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
:Vでは展開が異なるため、微妙に変更された形で使われている。また最初の一節は順序を変えて、[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
;「これでよく分かったはずだ、マイトガイン!正義だろうと、悪だろうと、強い者が勝つ!それが、この世の定めだということだ」
:第23話より。マイトガインに勝利したジョー。正義が勝つのではなく、強い者が勝つことを告げる。トドメを刺さなかったのは、生き恥を晒せるためか、それとも、サリーの言葉に動揺してか。
;「もうやめろ、これ以上戦っても無駄だ」
;「もうやめろ、これ以上戦っても無駄だ」
:第24話より。バトルボンバーを叩きのめして。この時ジョーは諸事情から機嫌が悪く戦闘前に「死にたくなければ引っ込んでろ!」とまで言っていたが、一度は見逃す姿勢を見せている。それでもバトルボンバーが立ち向かってくるため破壊しようとするが…。
:第24話より。バトルボンバーを叩きのめして。この時ジョーは諸事情から機嫌が悪く戦闘前に「死にたくなければ引っ込んでろ!」とまで言っていたが、一度は見逃す姿勢を見せている。それでもバトルボンバーが立ち向かってくるため破壊しようとするが…。