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エンブリヲ
(編集)
2017年3月15日 (水) 16:42時点における版
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、
2017年3月15日 (水) 16:42
→名台詞
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;「アンジュ、君は美しい。君の怒りは純粋で白く、何よりも熱い。理不尽や不条理に立ち向かい焼き尽くす炎のように。気高く美しい炎。つまらないものを燃やしてその炎を汚してはいけない。だから…私がやろう。君の罪は私が背負う」
;「アンジュ、君は美しい。君の怒りは純粋で白く、何よりも熱い。理不尽や不条理に立ち向かい焼き尽くす炎のように。気高く美しい炎。つまらないものを燃やしてその炎を汚してはいけない。だから…私がやろう。君の罪は私が背負う」
:同話。怒りを滾らせ兄ジュリオを殺そうとするアンジュだったが寸前でエンブリヲが介入し止められる。直後、ヒステリカのディスコード・フェイザーを発動させジュリオを粛正するのだった。
:同話。怒りを滾らせ兄ジュリオを殺そうとするアンジュだったが寸前でエンブリヲが介入し止められる。直後、ヒステリカのディスコード・フェイザーを発動させジュリオを粛正するのだった。
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;「旧世界の人間たちは野蛮で好戦的でね、足りなければ奪い合い、満たされなければ怒る。まるで獣だった。彼らを滅亡から救うには人間を作り変えるしかない。そしてこの世界を創った」<br/>「だが今度は堕落した。与えられることに慣れ、自ら考えることを放棄したんだ。君も見ただろう、誰かに命じられれば、いとも簡単に差別し虐殺する。彼らの腐った本性を」<br/>「人間は何も変わっていない。本質的には邪悪で愚かなものだ」
+
:第20話「神の求魂」にて。これまでの展開を見てきた視聴者からすれば、エンブリヲがそう言いたくなるのも仕方ないと思えるだろう。
+
:……もっともそうするよう仕向けた本人が言っても説得力が希釈されるのも確かなのだが。
;「私も生きてみたくなったのだよ。そのためなら多少の危険は覚悟の上だ」<br/>「だが、最後に君に叱られて。私は選択を誤っていないことを確信したよ、ナオミ」<br/>「すまない、優しき乙女よ… 君と出会えてよかった。ありがとう」
;「私も生きてみたくなったのだよ。そのためなら多少の危険は覚悟の上だ」<br/>「だが、最後に君に叱られて。私は選択を誤っていないことを確信したよ、ナオミ」<br/>「すまない、優しき乙女よ… 君と出会えてよかった。ありがとう」
:[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』より。
:[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』より。
ケニー
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