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;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
 
;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
 
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
 
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
;「痛いよぉぉぉ!!お父さぁぁぁぁぁぁん!!」
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;「痛い・・・痛いよぉぉぉ…!お父さぁぁん…!」
:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。上記の台詞を喚き散らし、国民の前で醜態を晒す羽目になった。'''自分で父親を処刑しておきながらこのザマである'''。そのためか、『V』では若干改変されている。
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:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。国民の前で醜態を晒す羽目になった。'''自分で父親を処刑しておきながらこのザマである'''。そのためか、『V』では若干改変されている。
 
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
 
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
 
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
 
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
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