差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
53行目:
53行目:
− +
− +
− +
編集の要約なし
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
;「痛いよぉぉぉ!!お父さぁぁぁぁぁぁん!!」
;「痛いよぉぉぉ!!お父さぁぁぁぁぁぁん!!」
:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。上記の台詞を喚き散らし、国民の前で醜態を晒す羽目になった。
:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。上記の台詞を喚き散らし、国民の前で醜態を晒す羽目になった。'''自分で父親を処刑しておきながらこのザマである'''。
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
:アルゼナルのノーマを子供も問わずに殺戮しておきながら自分が追いつめられるとこの醜態。侮蔑を通り越して呆れるしかない状態である。当然許されるはずもなくアンジュからは「'''生きる価値もないクズ'''」として、[[ヴィルキス]]のビームサーベルで一刀両断に切り裂かれそうになるが……
:アルゼナルのノーマを子供も問わずに殺戮しておきながら自分が追いつめられるとこの醜態。侮蔑を通り越して呆れるしかない状態である。当然許されるはずもなくアンジュからは「'''生きる価値もないクズ'''」として、[[ヴィルキス]]のビームサーベルで一刀両断に切り裂かれそうになるが……
;「エ、エンブリヲ様! コイツを、アンジュリーゼをぶっ殺して下さいッ! 今すぐにぃッ!」
;「エ、エンブリヲ様! コイツを、アンジュリーゼをぶっ殺して下さいッ! 今すぐにぃッ!」
:第13より。アンジュのヴィルキスに一刀両断されかかったのをエンブリヲに助けられた際に。アンジュもそうだがミスルギの皇室関係者は追い詰められたりすると途端に口が悪くなったりする傾向がある。
:アンジュのヴィルキスに一刀両断されかかったのをエンブリヲに助けられて。清々しいまでの掌返しを見せつける。アンジュもそうだがミスルギの皇室関係者は追い詰められたりすると途端に口が悪くなったりする傾向がある。
:ちなみにエンブリヲがアンジュの攻撃を防いだのは彼女がジュリオを殺して血に穢れる事を良しとしなかったためである。この直後にエンブリヲによって引導を渡される。
:ちなみにエンブリヲがアンジュの攻撃を防いだのは彼女が血の繋がりのあるジュリオを殺して血に穢れる事を良しとしなかったためである。そしてこの直後・・・
;「あ、あああ、ああ、アアアアァァァァ~~~ッ!!」
;「あ、あああ、ああ、アアアアァァァァ~~~ッ!!」
:断末魔。エンブリヲに助けを求めたが、ラグナメイル「ヒステリカ」のディスコード・フェイザーで乗艦のエンペラージュリオ一世諸共消し飛ばされた。
:断末魔。エンブリヲに助けを求めたが、ラグナメイル「ヒステリカ」のディスコード・フェイザーで乗艦のエンペラージュリオ一世諸共消し飛ばされた。