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:アルゼナルのノーマを子供も問わずに殺戮しておきながら自分が追いつめられるとこの醜態。侮蔑を通り越して呆れるしかない状態である。当然許されるはずもなくアンジュからは「'''生きる価値もないクズ'''」として、[[ヴィルキス]]のビームサーベルで一刀両断に切り裂かれそうになるが……
:アルゼナルのノーマを子供も問わずに殺戮しておきながら自分が追いつめられるとこの醜態。侮蔑を通り越して呆れるしかない状態である。当然許されるはずもなくアンジュからは「'''生きる価値もないクズ'''」として、[[ヴィルキス]]のビームサーベルで一刀両断に切り裂かれそうになるが……
;「エ、エンブリヲ様! コイツを、アンジュリーゼをぶっ殺して下さいッ! 今すぐにぃッ!」
;「エ、エンブリヲ様! コイツを、アンジュリーゼをぶっ殺して下さいッ! 今すぐにぃッ!」
:第13より。アンジュのヴィルギスに一刀両断されかかったのをエンブリヲに助けられた際に。アンジュもそうだがミスルギの皇室関係者は追い詰められたりすると途端に口が悪くなったりする傾向がある。
:第13より。アンジュのヴィルキスに一刀両断されかかったのをエンブリヲに助けられた際に。アンジュもそうだがミスルギの皇室関係者は追い詰められたりすると途端に口が悪くなったりする傾向がある。
:ちなみにエンブリヲがアンジュの攻撃を防いだのは彼女がジュリオを殺して血に穢れる事を良しとしなかったためである。この直後にエンブリヲによって引導を渡される。
:ちなみにエンブリヲがアンジュの攻撃を防いだのは彼女がジュリオを殺して血に穢れる事を良しとしなかったためである。この直後にエンブリヲによって引導を渡される。
;「あ、あああ、ああ、アアアアァァァァ~~~ッ!!」
;「あ、あああ、ああ、アアアアァァァァ~~~ッ!!」
:最後の断末魔。上記の通りにエンブリヲに助けを求めたか、その彼からラグナメイル「ヒステリカ」のディスコード・フェイザーで乗艦のエンペラージュリオ一世ごと消滅させられる。
:断末魔。エンブリヲに助けを求めたが、ラグナメイル「ヒステリカ」のディスコード・フェイザーで乗艦のエンペラージュリオ一世諸共消し飛ばされた。
:どことなく情けなさを含んだ悲鳴はヘタレは彼にはまさしくピッタリであろう。この鳥海浩輔氏の名演(怪演?)は是非とも一聞の価値がある。
:鳥海浩輔氏の名演(怪演?)によるどことなく情けなさを含んだ悲鳴はヘタレな彼にピッタリであろう。必聴。
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==-->
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==-->