差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
21行目:
21行目:
− ちなみにAでは登場しないが、彼女の一部の台詞はAにおいてアクセルを主人公にした場合のラミアの台詞と被る部分があり、OGにおいてのA敵対時のラミアの代役としての役割も果たしているものと思われる。+
→エキドナ・イーサッキ(Ekidona Isakki)
なお自身の最期の行為はOG2とOGSではアクセルと、それに対するエキドナの反応が異なっている。OG2ではその行為にアクセルはキョウスケの対決を邪魔されたと一層の侮辱を篭ったセリフを発する。逆に性格が異なるOGSではアクセルは驚愕し、エキドナを「人形」でなく、「仲間」として認めるなど彼女の行為を「闘争に殉じる兵士の最期」として受け取ったようだ。
なお自身の最期の行為はOG2とOGSではアクセルと、それに対するエキドナの反応が異なっている。OG2ではその行為にアクセルはキョウスケの対決を邪魔されたと一層の侮辱を篭ったセリフを発する。逆に性格が異なるOGSではアクセルは驚愕し、エキドナを「人形」でなく、「仲間」として認めるなど彼女の行為を「闘争に殉じる兵士の最期」として受け取ったようだ。
彼女の一部の台詞はAにおいてアクセルを主人公にした場合のラミアの台詞と被る部分があり、OGにおいてのA敵対時のラミアの代役としての役割も果たしているものと思われる(ちなみにAでは登場しないが、ラミア主人公時の宇宙ルートでは、エキドナに相当するW16がバームとの会談を失敗させるために動いたことが判明している)。
なおエキドナとラミアはギリシャ神話に登場する蛇女の名から取られているが、本来ギリシャ神話ではエキドナが蛇女で、ラミアは人を誘惑する人物。
なおエキドナとラミアはギリシャ神話に登場する蛇女の名から取られているが、本来ギリシャ神話ではエキドナが蛇女で、ラミアは人を誘惑する人物。