差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
追記
77行目: 77行目:  
:この機体を素体としている。
 
:この機体を素体としている。
 
:;クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク
 
:;クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク
::フルクロス化以前は応急処置としてこの形態で運用されていた。
+
::フルクロス化以前は応急処置としてこの形態で運用されていた。中破したX1改・改にサナリィ月面支部で秘匿保管されていたX3用のパーツを使って突貫修繕した状態で、タイムリミットの都合もあってカラーリングが不統一なツギハギ状態なためこう名付けられた。
 +
::性能的にはX1改とX3の中間……というか良い所取りで、X1改・改の両腰装備+X3の胸部ガトリング砲とIフィールド・ハンドが使用可能(ただしムラマサ・ブラスターは未装備)。また作業用として連邦軍から支給されたフックシールドを劇中で装備している。
 +
::最終的にはこの機体も中破してしまったため、修理とさらなる改修を加えた結果が本機:フルクロスである。
 
;クロスボーン・ガンダムX0フルクロス
 
;クロスボーン・ガンダムX0フルクロス
:X0にフルクロス装備を施した機体。マントの内側に駆動フレームを追加したことで部分展開が可能になった。SRW未登場。
+
:X0にフルクロス装備を施した機体。装甲の内側に駆動フレームを追加したことで部分展開が可能になった。さらにコクピットには特製の対G装置を導入している。素体も追加装備も元が17年前の物なので劇的な性能の変化は無いはずなのだが、劇中ではハンデを負わされてなおラスボスと張り合えるほどの凄まじい強さを発揮した。SRW未登場。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
匿名利用者

案内メニュー