差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
172行目: 172行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:初登場作。アニメ版名義での参戦だが鋼屋ジン氏のTwitterによればスタッフはゲーム版もチェックしていた様子で<ref>https://twitter.com/J_hagane/status/278901475105710081</ref>、各所にゲーム版や小説版、続編『機神飛翔デモンベイン』絡みの小ネタが挿入されている。
+
:初参戦作品。アニメ版名義での参戦だが鋼屋ジン氏のTwitterによればスタッフはゲーム版もチェックしていた様子で<ref>https://twitter.com/J_hagane/status/278901475105710081</ref>、各所にゲーム版や小説版、続編『機神飛翔デモンベイン』絡みの小ネタが挿入されている。
 
:第2弾PVではスパロボシリーズとしては前代未聞の[[覇道瑠璃|'''パンモロカットインを披露し''']]、いい加減[[乳揺れ]]には慣れたプレイヤー達を唖然とさせた。
 
:第2弾PVではスパロボシリーズとしては前代未聞の[[覇道瑠璃|'''パンモロカットインを披露し''']]、いい加減[[乳揺れ]]には慣れたプレイヤー達を唖然とさせた。
 
:シナリオ面においては、アニメ版の描写不足だった部分を可能な限り原作ゲーム版等の要素から拾い、それでも不足している(参戦がアニメ版名義である故に原作ゲーム版でしか登場しないキャラがいる等)部分を他参戦作品との大規模なクロスオーバーで補っているのが特徴。特に舞台が同じアメリカ(本作の世界観では「[[ユニオン (00)|ユニオン]]」だが)の『[[HEROMAN]]』とはシナリオがほぼ同時に進行するほど絡む。また、[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|もうひとつのデウス・マキナたち]]とは想像を絶するクロスオーバーが行われており、本作の世界観における要の作品のひとつとなっている。
 
:シナリオ面においては、アニメ版の描写不足だった部分を可能な限り原作ゲーム版等の要素から拾い、それでも不足している(参戦がアニメ版名義である故に原作ゲーム版でしか登場しないキャラがいる等)部分を他参戦作品との大規模なクロスオーバーで補っているのが特徴。特に舞台が同じアメリカ(本作の世界観では「[[ユニオン (00)|ユニオン]]」だが)の『[[HEROMAN]]』とはシナリオがほぼ同時に進行するほど絡む。また、[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|もうひとつのデウス・マキナたち]]とは想像を絶するクロスオーバーが行われており、本作の世界観における要の作品のひとつとなっている。
8,069

回編集

案内メニュー