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遠藤イズナ
(編集)
2017年2月12日 (日) 14:06時点における版
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、
2017年2月12日 (日) 14:06
→アニメ版
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== アニメ版 ===
=== アニメ版 ===
−
;
「ううっ…ひどいよ…。どうして僕がこんな目に合わなきゃならないの…」
+
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「ううっ…酷いよ…。何で僕がこんな目に遭わなきゃならないの…」
−
:
JUDA奪還作戦の際に野球拳に負けて全裸にされてしまった際の一言。
+
:
♯16「黄昏の断罪」より。JUDA奪還作戦の際に野球拳に負けて全裸にされてしまった際の一言。女性陣はバスタオルを着用しているものの、イズナだけ裸なので余計に不憫である(山下は最後に挑戦したため、シャツ1枚だった)。
;「人間じゃ…なかった…」
;「人間じゃ…なかった…」
−
:[[桐山英治]]との再戦の際にナーブクラックを打ち込んだ事により、逆に[[マキナ人間]]と化した桐山の心象を読み込んでしまい、後でそれを思い出し戦慄した。
+
:
♯22「鬼を喰らうモノ」より。
[[桐山英治]]との再戦の際にナーブクラックを打ち込んだ事により、逆に[[マキナ人間]]と化した桐山の心象を読み込んでしまい、後でそれを思い出し戦慄した。
;「…僕は戦います」<br/>「何があっても人間を…あんなものに、マキナ人間にさせてはいけません!」
;「…僕は戦います」<br/>「何があっても人間を…あんなものに、マキナ人間にさせてはいけません!」
:[[加藤機関]]と[[JUDA]]が共闘することに双方のメンバーが難色を示す中、イズナは共闘しセントラルと戦う決意を示した。結果的にこの台詞が双方の距離を縮めたと言える。
:[[加藤機関]]と[[JUDA]]が共闘することに双方のメンバーが難色を示す中、イズナは共闘しセントラルと戦う決意を示した。結果的にこの台詞が双方の距離を縮めたと言える。
旋風
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