差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
14 バイト追加 、 2017年2月7日 (火) 23:07
210行目: 210行目:  
;「早瀬が正義の味方であることを本当に望む人々がいた……そして世界は守られた……」<br />「皆にそう在れと望まれ……人は初めて正義の味方になれるんだな……」
 
;「早瀬が正義の味方であることを本当に望む人々がいた……そして世界は守られた……」<br />「皆にそう在れと望まれ……人は初めて正義の味方になれるんだな……」
 
:生還を果たした際、ラインバレルを見ての呟き。見つめる先には、かつて目指し、そしてなれなかった「本当の正義の味方」がいた。
 
:生還を果たした際、ラインバレルを見ての呟き。見つめる先には、かつて目指し、そしてなれなかった「本当の正義の味方」がいた。
;「全員立て! 私の知る特務室には、この程度で倒れる人間はいなかったはずだ!」
+
;「全員立て! 私の知る特務室は、この程度で倒れる人間はいなかったはずだ!」
:ラインバレル・エコーに苦戦し、窮地に陥る山下を助けた際の激励。直後、バインダーと太刀によりラインバレル・エコーを蹴散らす。
+
:♯26「鉄の影」より。ラインバレル・エコーに苦戦し、窮地に陥る山下を助けた際の激励。直後、バインダーと太刀によりラインバレル・エコーを蹴散らす。
;「あれには、早瀬が乗っていない」
+
;「なぜなら、あれには、早瀬が乗っていない」
:第26話「鉄の影」における巨大ラインバレル・エコー戦にて、援護を申し出たサトルに対して。ラインバレルがいくら強力であろうと、浩一がいなければ無意味であると言い切る。
+
:同上。巨大ラインバレル・エコー出現後。援護を申し出た山下に対して。ラインバレルがいくら強力であろうと、浩一がいなければ無意味であると言い切る。
    
==迷台詞==
 
==迷台詞==
14,366

回編集

案内メニュー