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| 自らの崇拝するギルトール元帥と袂を分かった上に、地球連合側へ3機の[[ドラグナー]]と共に亡命した父・[[ラング・プラート]]に対しては、彼の苦渋の決断を何も理解する事無く、一方的な憎しみを抱いている。また、この事で内心では「裏切り者の息子」という負い目を感じてもいる。 | | 自らの崇拝するギルトール元帥と袂を分かった上に、地球連合側へ3機の[[ドラグナー]]と共に亡命した父・[[ラング・プラート]]に対しては、彼の苦渋の決断を何も理解する事無く、一方的な憎しみを抱いている。また、この事で内心では「裏切り者の息子」という負い目を感じてもいる。 |
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− | 義を重んじ、理想や大義の為にその身を捧げる実直な姿勢から、[[主人公]]達である[[ケーン・ワカバ|ケーン]]達よりも人気が高く、原作の終盤では主役であるケーンを活躍の面で完全に食っている。最終回のエンディングも彼の笑顔で締められており、ある意味では真の主役とも受け取れる扱いをされている。 | + | 義を重んじ、理想や大義の為にその身を捧げる実直な姿勢から、[[主人公]]達である[[ケーン・ワカバ]]達よりも人気が高く、原作の終盤では主役であるケーンを活躍の面で完全に食っている。最終回のエンディングも彼の笑顔で締められており、ある意味では真の主役とも受け取れる扱いをされている。 |
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| === 来歴 === | | === 来歴 === |
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| しかし、部下の独断専行や各方面で友軍の協力が得られなかった事などから失敗を重ね、軍幹部の反発もあって遂には追撃の任を解かれ最前線である南部戦線に左遷させられる。この事が一因で彼を慕う若手の親衛隊機甲兵団による反乱が発生してしまう。 | | しかし、部下の独断専行や各方面で友軍の協力が得られなかった事などから失敗を重ね、軍幹部の反発もあって遂には追撃の任を解かれ最前線である南部戦線に左遷させられる。この事が一因で彼を慕う若手の親衛隊機甲兵団による反乱が発生してしまう。 |
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− | 反乱騒ぎを裏で主導した嫌疑により月面司令本部へ召還され反乱軍の[[説得]]にあたるが、その最中に[[ドルチェノフ|ドルチェノフ中佐]]によるギルトール元帥殺害の場に遭遇。その計略により「ギルトールを殺害した反逆者」という濡れ衣を着せられる。彼はギルトール元帥の遺志により[[マスドライバー]]を破壊するが、ギガノス軍の追撃を受け行方不明となる。 | + | 反乱騒ぎを裏で主導した嫌疑により月面司令本部へ召還され反乱軍の[[説得]]にあたるが、その最中に[[ドルチェノフ|ドルチェノフ中佐]]によるギルトール元帥殺害の場に遭遇。その計略により「ギルトールを殺害した反逆者」という濡れ衣を着せられる。彼はギルトール元帥の遺志により[[マスドライバー]]を破壊するが、ギガノス軍の追撃を受け行方不明となる。 |
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− | 南太平洋上にある海岸に漂着したマイヨは、偶然にも自身の直属の部下であるプラクティーズの3人に発見される。生きる意味を見失っていた彼だったが、プラクティーズの説得や[[グン・ジェム隊]]の[[リー・スー・ミン|ミン]]との関わりを経て、自らの濡れ衣とギルトール元帥の無念を晴らす為に再起。ドルチェノフ率いる[[月|月面]]の宇宙機動要塞へ突入し、ドルチェノフを討つ。宇宙機動要塞放棄時には要塞と共に死ぬ事を考えたが、[[ドラグーン]]に搭乗してやって来た父[[ラング・プラート]]の[[説得]]により要塞を脱出。 | + | 南太平洋上にある海岸に漂着したマイヨは、偶然にも自身の直属の部下であるプラクティーズの3人に発見される。生きる意味を見失っていた彼だったが、プラクティーズの説得や[[グン・ジェム隊]]の[[リー・スー・ミン]]との関わりを経て、自らの濡れ衣とギルトール元帥の無念を晴らす為に再起。ドルチェノフ率いる[[月|月面]]の宇宙機動要塞へ突入し、ドルチェノフを討つ。宇宙機動要塞放棄時には要塞と共に死ぬ事を考えたが、[[ドラグーン]]に搭乗してやって来た父[[ラング・プラート]]の[[説得]]により要塞を脱出。 |
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| 戦後、彼のみ行方不明になっている。 | | 戦後、彼のみ行方不明になっている。 |
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| :ギルトール殺害の汚名をマイヨに着せた仇敵。 | | :ギルトール殺害の汚名をマイヨに着せた仇敵。 |
| ;[[ダン・クリューガー]] | | ;[[ダン・クリューガー]] |
− | :ギガノス帝国親衛隊予備軍「[[プラクティーズ]]」所属。階級は准尉。 プラクティーズの中では最もマイヨに心酔しており、マイヨも彼に信頼を置いていた。宇宙機動要塞潜入時にマイヨや仲間達を守る為、[[ドルチェノフ]]に機体を蜂の巣にされ、壮烈な死を遂げる。スパロボではこのシーンの再現は無い為、無事に生き残る。 | + | :ギガノス帝国親衛隊予備軍「[[プラクティーズ]]」所属。階級は准尉。 プラクティーズの中では最もマイヨに心酔しており、マイヨも彼に信頼を置いていた。宇宙機動要塞潜入時にマイヨや仲間達を守る為、[[ドルチェノフ]]に機体を蜂の巣にされ、壮烈な死を遂げる。SRWではこのシーンの再現は無い為、無事に生き残る。 |
| ;[[カール・ゲイナー]] | | ;[[カール・ゲイナー]] |
| :部下。親衛隊予備軍「プラクティーズ」所属。階級は准尉。 | | :部下。親衛隊予備軍「プラクティーズ」所属。階級は准尉。 |
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| ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== | | ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== |
| ;[[アムロ・レイ]] | | ;[[アムロ・レイ]] |
− | :シャアと並んで尊敬していることが多い。MXではEDにて同僚に。 | + | :シャアと並んで尊敬していることが多い。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』ではEDにて同僚に。 |
| ;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]]) | | ;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]]) |
− | :色々と似ている人。彼が1st時代かクワトロ時代かで関係も微妙に異なる。1st設定だとお互いを認め合い信頼する者同士であり、最初からクワトロ設定のMXでは偉大な先輩として尊敬している。今のところSRWシリーズにおいては逆シャア設定の彼とは共演していないが、関連作のA.C.E.3にて共演している。しかし、同作での両者の関係は…。 | + | :色々と似ている人。彼が1st時代かクワトロ時代かで関係も微妙に異なる。1st設定だとお互いを認め合い信頼する者同士であり、最初からクワトロ設定のMXでは偉大な先輩として尊敬している。今のところSRWにおいては逆シャア設定の彼とは共演していないが、関連作の『[[Another Century's Episode 3 THE FINAL|A.C.E.3]]』にて共演している。しかし、同作での両者の関係は…。 |
| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
− | :MXのEDにて彼の部下になる。 | + | :『MX』のEDにて彼の部下になる。 |
| ;[[ファ・ユイリィ]] | | ;[[ファ・ユイリィ]] |
− | :[[A]]序盤では、彼女が[[メタス]]で護衛しておりD兵器を輸送していた難民船アイダホを、[[プラクティーズ]]を率いて強襲し拿捕した。その時に避難民の中に生き別れになった妹の姿を確認したので、軍人である彼女の尋問は部下たちに任せる事に。 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』序盤では、彼女が[[メタス]]で護衛しておりD兵器を輸送していた難民船アイダホを、[[プラクティーズ]]を率いて強襲し拿捕した。その時に避難民の中に生き別れになった妹の姿を確認したので、軍人である彼女の尋問は部下たちに任せる事に。 |
| ;[[アストナージ・メドッソ]] | | ;[[アストナージ・メドッソ]] |
− | :[[A]]では、[[ギガノス機動要塞]]での最終決戦で[[ドルチェノフ]]を討った後で、[[ロンド・ベル]]隊のチーフメカニックである彼に、愛機の[[ファルゲン]]を整備してもらい礼を言った。 | + | :『A』では、[[ギガノス機動要塞]]での最終決戦で[[ドルチェノフ]]を討った後で、[[ロンド・ベル]]隊のチーフメカニックである彼に、愛機の[[ファルゲン]]を整備してもらい礼を言った。 |
| ;[[アナベル・ガトー]] | | ;[[アナベル・ガトー]] |
− | :[[A]]で共演。お互いを認め合う関係である。結構な似た者同士で、(彼の場合設定上だが)パーソナルカラーまで同系の色。 | + | :『A』で共演。お互いを認め合う関係である。結構な似た者同士で、(彼の場合設定上だが)パーソナルカラーまで同系の色。 |
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| ==== アナザーガンダムシリーズ ==== | | ==== アナザーガンダムシリーズ ==== |
| ;[[ドモン・カッシュ]] | | ;[[ドモン・カッシュ]] |
− | :MXでは[[京都]]でケーンと面会した際、ケーンの護衛としてやってきた彼とも対面。その際の会話で、彼ら[[シャッフル同盟]]の存在意義と指針についても把握している事を仄めかせた。彼からはその人間性と強い信念を認められている。 | + | :『MX』では[[京都]]でケーンと面会した際、ケーンの護衛としてやってきた彼とも対面。その際の会話で、彼ら[[シャッフル同盟]]の存在意義と指針についても把握している事を仄めかせた。彼からはその人間性と強い信念を認められている。 |
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| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[デューク・フリード]] | | ;[[デューク・フリード]] |
− | :MXではお互いに感銘を受けながらも、信念をぶつけ合った。 | + | :『MX』ではお互いに感銘を受けながらも、信念をぶつけ合った。 |
| ;[[ロム・ストール]] | | ;[[ロム・ストール]] |
− | :[[MX]]中盤、クワトロやアムロとの対話で生じた自身の迷いを、彼に見透かされる。 | + | :『MX』中盤、クワトロやアムロとの対話で生じた自身の迷いを、彼に見透かされる。 |
| ;[[ゼロ (電童)|ゼロ]] | | ;[[ゼロ (電童)|ゼロ]] |
− | :MXでは不死身を自負する彼に対して、彼の不死身を否定してみせた。 | + | :『MX』では不死身を自負する彼に対して、彼の不死身を否定してみせた。 |
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| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[アルベロ・エスト]] | | ;[[アルベロ・エスト]] |
− | :MXでは何度か共闘。互いに強い信念を持った軍人であり、マイヨも彼の人間性と実力を認めた。 | + | :『MX』では何度か共闘。互いに強い信念を持った軍人であり、マイヨも彼の人間性と実力を認めた。 |
| ;[[エルデ・ミッテ]] | | ;[[エルデ・ミッテ]] |
| :彼女に「ギガノスの遺物」呼ばわりされ嘲笑されるが、マイヨは人間を「俗な感情に支配された生物」と蔑む彼女を「俗物」と切り捨てた。 | | :彼女に「ギガノスの遺物」呼ばわりされ嘲笑されるが、マイヨは人間を「俗な感情に支配された生物」と蔑む彼女を「俗物」と切り捨てた。 |
200行目: |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「フッ…戦士として彼らのような相手に巡りあえるのは幸運だと思え」 | | ;「フッ…戦士として彼らのような相手に巡りあえるのは幸運だと思え」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第30話(『PORTABLE』では第31話)「Break through the Falcon」より。[[螺旋城]]へ急ぐ[[ナデシコB]]の前に立ち塞がった際、[[シャア・アズナブル|赤い彗星]]と[[アムロ・レイ|白き流星]]が馬を並べている様に臆するプラクティーズへ檄を飛ばす。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第30話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第31話)「Break through the Falcon」より。[[螺旋城]]へ急ぐ[[ナデシコB]]の前に立ち塞がった際、[[シャア・アズナブル|赤い彗星]]と[[アムロ・レイ|白き流星]]が馬を並べている様に臆するプラクティーズへ檄を飛ばす。 |
| ;「クワトロ・バジーナ大尉、そして、アムロ・レイ大尉…お二方と馬を並べて戦える事を嬉しく思います」 | | ;「クワトロ・バジーナ大尉、そして、アムロ・レイ大尉…お二方と馬を並べて戦える事を嬉しく思います」 |
| :『MX』第46~48話(『PORTABLE』では第47~49話)「Starlight serenade」より。[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]からの説得に心動かされ、[[マグネイト・テン]]の一員として戦う決意を示す。 | | :『MX』第46~48話(『PORTABLE』では第47~49話)「Starlight serenade」より。[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]からの説得に心動かされ、[[マグネイト・テン]]の一員として戦う決意を示す。 |
| ;「…形あるものに滅びが訪れるのは、世の定め…。ゼロよ、貴様だけがそれから逃れることは出来ん」 | | ;「…形あるものに滅びが訪れるのは、世の定め…。ゼロよ、貴様だけがそれから逃れることは出来ん」 |
− | :『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」に於けるガルファとの決戦にて。不死身を自負するゼロに対して、彼の不死身を否定しきってみせる。この場面でケーンはマイヨにいいところを持っていかれてしまって、ヒカルに冷やかされてしまう。しかしこの台詞、マイヨの声が声なだけに某無双の戦国の魔王の台詞のように聞こえなくもない。 | + | :『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」に於ける[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]との決戦にて。不死身を自負する[[ゼロ (電童)|ゼロ]]に対して、彼の不死身を否定しきってみせる。この場面でケーンはマイヨにいいところを持っていかれてしまって、ヒカルに冷やかされてしまう。しかしこの台詞、マイヨの声が声なだけに某無双の戦国の魔王の台詞のように聞こえなくもない。 |
| ;「ギルトール元帥閣下が愛した地球…返してもらうぞ!」 | | ;「ギルトール元帥閣下が愛した地球…返してもらうぞ!」 |
| :『MX(PORTABLE)』最終話「約束の地」に於ける[[AI1]]との戦闘前会話より。地球を絶対障壁で覆ったAI1へ、地球を取り戻すために刃を向ける。 | | :『MX(PORTABLE)』最終話「約束の地」に於ける[[AI1]]との戦闘前会話より。地球を絶対障壁で覆ったAI1へ、地球を取り戻すために刃を向ける。 |
210行目: |
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| :同上。[[エルデ・ミッテ]]との戦闘前会話より。ギガノスの魂を胸に、AI1に最後の戦いへ赴く。 | | :同上。[[エルデ・ミッテ]]との戦闘前会話より。ギガノスの魂を胸に、AI1に最後の戦いへ赴く。 |
| ;「もちろんです。目先の武勲よりも実を取る。私も少佐の考えに賛同いたします!」 | | ;「もちろんです。目先の武勲よりも実を取る。私も少佐の考えに賛同いたします!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦GC|GC]] ([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』第6話「大気圏突入」より。「[[ホワイトベース|木馬]]を落としたとしても手柄は[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]のものになるが…」という[[シャア・アズナブル|シャア]]に対して。実直なマイヨらしい物言いである。 | + | :『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』第6話「大気圏突入」より。「[[ホワイトベース|木馬]]を落としたとしても手柄は[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]のものになるが…」という[[シャア・アズナブル|シャア]]に対して。実直なマイヨらしい物言いである。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[ファルゲン]] | | ;[[ファルゲン]] |
| :愛機。途中でファルゲン・マッフに[[改造|改良]]されたが、リアル系のライバルキャラクターとしては珍しく最後までこの機体のみで通した。 | | :愛機。途中でファルゲン・マッフに[[改造|改良]]されたが、リアル系のライバルキャラクターとしては珍しく最後までこの機体のみで通した。 |
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| {{DEFAULTSORT:まいよふらあと}} | | {{DEFAULTSORT:まいよふらあと}} |
| [[category:登場人物ま行]] | | [[category:登場人物ま行]] |
| [[category:機甲戦記ドラグナー]] | | [[category:機甲戦記ドラグナー]] |