差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
168行目:
168行目:
− +
+
+
− +
→バンプレストオリジナル
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態でティアンは[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するために電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行し自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したがその死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻んだ。
:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態で出撃したティアンは、[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するべく、電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行。自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したが、その死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻んだ。
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を止めるどころか撃墜してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を止めるどころか撃墜してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。
;'''暴れ回る[[饕餮王]]'''(第2次スーパーロボット大戦OG)
:第40話「蒼炎の逆鱗」。連邦軍基地の防衛隊を片っ端から'''文字通りに'''食い殺す饕餮王の姿が描かれる。しかも'''防衛隊目線で表現される'''ため、心臓の弱い人だと卒倒しかねない。
;'''[[AI1]]に取り込まれる[[ヒューゴ・メディオ]]'''(第2次スーパーロボット大戦OG)
;'''[[AI1]]に取り込まれる[[ヒューゴ・メディオ]]'''(第2次スーパーロボット大戦OG)
:
:
;'''[[アルベロ・エスト]]の最期'''([[第2次スーパーロボット大戦OG]])
;'''[[アルベロ・エスト]]の最期'''([[第2次スーパーロボット大戦OG]])
:第50話「去来交差点」。最後の最期まで「フォリアが生きている」というブラフでミタールに利用された挙句、用済みとみなしたエルデに銃撃された後に彼女の口から真実を知って果ててしまうシーンはあまりにも痛々しく、報われないものであった。その一連の光景を見たヒューゴやアクアに大きなショックを与えた。
:第50話「去来交差点」。最後の最期まで「フォリアが生きている」というブラフでミタールに利用された挙句、用済みとみなしたエルデに銃撃された後に彼女の口から真実を知って果ててしまうシーンはあまりにも痛々しく、報われないものであった。その一連の光景を見たヒューゴやアクアに大きなショックを与えたが、これによって二人はツェントル・プロジェクトを完全に叩き潰す決意を固める。
== トラウマイベントの仕掛け人 ==
== トラウマイベントの仕掛け人 ==