差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
539 バイト追加 、 2017年1月20日 (金) 00:30
編集の要約なし
41行目: 41行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「生まれながらのハンターだからだ。そして、俺はマイトガインと言う絶好のターゲットを見つけた」<br>「ターゲットを倒すまで追い続ける、それがハンターの宿命というものだ」
 +
:第6話より。マイトガイン及び舞人のと対峙した際のやり取りで、目的を聞かれた際の返答。
 +
:「生まれながらのハンター」と言う台詞は日活映画『拳銃無頼帖』シリーズで、宍戸錠氏が初登場に言ったものから。
 
;「ソニックではない。こいつは今から飛龍だ」<br>「こいつには飛龍という名が似つかわしい」
 
;「ソニックではない。こいつは今から飛龍だ」<br>「こいつには飛龍という名が似つかわしい」
 
:第11話より。雇い主のウォルフガングから[[飛龍]]を受け取り、その性能を感じて相応しい名前に改名する。
 
:第11話より。雇い主のウォルフガングから[[飛龍]]を受け取り、その性能を感じて相応しい名前に改名する。
48行目: 51行目:  
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「それはそれとして腹が減った。ここしばらくパンの耳しか食っていない」<br>「腹が減った、銀シャリが食いたい」<br>「何はともあれ飯の心配は要らないようだ、ありがたい。ネズミも食い飽きた」<br>「久々に川で一張羅を洗濯。新しい服が欲しい」
 
;「それはそれとして腹が減った。ここしばらくパンの耳しか食っていない」<br>「腹が減った、銀シャリが食いたい」<br>「何はともあれ飯の心配は要らないようだ、ありがたい。ネズミも食い飽きた」<br>「久々に川で一張羅を洗濯。新しい服が欲しい」
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「エースのジョーの壮絶な日々」に於けるジョーの日記(?)より。一匹狼であるジョーは、相当な資金不足に悩まされていることがわかる。他にも、傷ついた飛龍の修理を闇ルートから手に入れたりしなればならず、バイト続きの生活も送っているようだ(ジョーは指名手配されているのだが大丈夫なのだろうか?)。3行目はエグゼブに雇われた際の日記。4行目はエグゼブの元を飛び出した後の日記。この直後、ガスコンロの日が無くなり、寒さに凍え倒れるという悲惨な結末を迎えた。
+
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「エースのジョーの壮絶な日々」に於けるジョーの日記(?)より。一匹狼であるジョーは、相当な資金不足に悩まされていることがわかる。他にも、傷ついた飛龍の修理を闇ルートから手に入れたりしなければならず、バイト続きの生活も送っているようだ(ジョーは指名手配されているのだが大丈夫なのだろうか?)。3行目はエグゼブに雇われた際の日記。4行目はエグゼブの元を飛び出した後の日記。この直後、ガスコンロの火が無くなり、寒さに凍え倒れるという悲惨な結末を迎えた…。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
14,437

回編集

案内メニュー