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246 バイト追加 、 2016年12月31日 (土) 00:07
→‎武装: ファンネルバリアに加筆
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:ちなみにアムロが武器名を呼称するのはこの武装のみだが、劇中では一度武器名を叫んだことはないのでこれもスパロボだけの演出である。更に言うと、この演出は'''アムロを演じた古谷氏自身の発案である'''。
 
:ちなみにアムロが武器名を呼称するのはこの武装のみだが、劇中では一度武器名を叫んだことはないのでこれもスパロボだけの演出である。更に言うと、この演出は'''アムロを演じた古谷氏自身の発案である'''。
 
:;対ビーム・バリア
 
:;対ビーム・バリア
::フィン・ファンネルを用いた対ビーム[[バリア]]。フィン・ファンネル同士を繋げるようにビーム幕を張る。
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::フィン・ファンネルを用いたビームの[[バリア]]。フィン・ファンネル同士を繋げるようにビーム幕を張る。
::劇中では「6つの敵か!」で4基のフィン・ファンネルを配置することで機体を正四面体のIフィールドで防御しており、理論上ビーム兵器には死角が存在しなくなり、[[ギュネイ・ガス|ギュネイ]]と[[クェス・パラヤ|クェス]]の攻撃を無力化していた。また、このフィールドに敵パイロットのサイコミュ兵器が干渉するとリンクしているパイロットは生理的な不快感を感じてサイコミュ兵器の制御に著しい支障をきたす。劇中ではα・アジールのファンネルが干渉してクェスが苦しんでいたが、メガ粒子砲でアッサリと崩壊している。ただしこれはアムロのトリックプレイの布石であり、追撃を仕掛けようと接近したギュネイは意表を突かれ、直後にビームライフルの直撃を受けて撃墜されてしまう。
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::劇中では「6つの敵か!」で4基のフィン・ファンネルを配置することで機体を正四面体状にしたビームの幕で防御しており、理論上ビーム兵器には死角が存在しなくなり、[[ギュネイ・ガス|ギュネイ]]と[[クェス・パラヤ|クェス]]の攻撃を無力化していた。また、このフィールドに敵パイロットのサイコミュ兵器が干渉するとリンクしているパイロットは生理的な不快感を感じてサイコミュ兵器の制御に著しい支障をきたす。劇中ではα・アジールのファンネルが干渉してクェスが苦しんでいたが、メガ粒子砲でアッサリと崩壊している。ただしこれはアムロのトリックプレイの布石であり、追撃を仕掛けようと接近したギュネイは意表を突かれ、直後にビームライフルの直撃を受けて撃墜されてしまう。
 
::EVOLVEではνガンダムより遥かに巨大なα・アジールを閉じ込めるという場面もあり、α・アジールはメガアーム砲、体当たり、ファンネル、メガ粒子砲いずれの手段を用いてもフィールドから脱出できずにいた。
 
::EVOLVEではνガンダムより遥かに巨大なα・アジールを閉じ込めるという場面もあり、α・アジールはメガアーム砲、体当たり、ファンネル、メガ粒子砲いずれの手段を用いてもフィールドから脱出できずにいた。
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::スパロボでは通常のIフィールドと表記を統一される事が多いものの、本機のみ演出が正四面体になる。また、スパロボ以外の作品では実弾も防げるとする仕様も増えている。
 
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;[[バルーンダミー]]
 
;[[バルーンダミー]]
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