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246 バイト追加 、 2016年12月25日 (日) 14:02
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== 敷島博士(しきしまはかせ / Dr.Shikishima) ==
   
*[[登場作品]]:[[ゲッターロボシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ゲッターロボシリーズ]]
**[[ゲッターロボ]](原作漫画版)
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**{{登場作品 (人物)|ゲッターロボ}}(原作漫画版)
 
**ゲッターロボアーク(SRW未参戦)
 
**ゲッターロボアーク(SRW未参戦)
**[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]
+
**{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ 世界最後の日}}
**[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
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**{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}
 
**ゲッターロボ飛焔~THE EARTH SUICIDE~(SRW未参戦)
 
**ゲッターロボ飛焔~THE EARTH SUICIDE~(SRW未参戦)
 
**偽書ゲッターロボ ダークネス(SRW未参戦)
 
**偽書ゲッターロボ ダークネス(SRW未参戦)
 
*[[声優]]:
 
*[[声優]]:
**鈴木泰明([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]])
+
**{{声優 (登場作品別)|鈴木泰明|真ゲッターロボ 世界最後の日}}([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]])
**八奈見乗児([[真対ネオ]])
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**{{声優 (登場作品別)|八奈見乗児|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}([[真対ネオ]])
 
**矢田耕司(ドラマCD版『ゲッターロボVSゲッターロボG』)
 
**矢田耕司(ドラマCD版『ゲッターロボVSゲッターロボG』)
 
*種族:地球人(日本人)
 
*種族:地球人(日本人)
*性別:男
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*性別:[[性別::男]]
*所属:[[早乙女研究所]](原作漫画版)、[[ネーサー]]([[真対ネオ]])
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*所属:{{所属 (人物)|早乙女研究所}}(原作漫画版)、{{所属 (人物)|ネーサー}}([[真対ネオ]])
*キャラクターデザイン:羽山賢二([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]])、鈴木藤雄([[真対ネオ]])
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*キャラクターデザイン:{{キャラクターデザイン|羽山賢二}}([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]])、{{キャラクターデザイン|鈴木藤雄}}([[真対ネオ]])
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== 概要 ==
 
『[[ゲッターロボシリーズ]]』に登場するマッドサイエンティスト。役割は登場作品によって微妙に異なっているが、基本的にはかなりアブノーマルな性格のマッドサイエンティストである。狂気を帯びた登場キャラクターの多いゲッターシリーズの中でも特に強烈な印象を残す狂人である。常軌を逸脱した狂気染みた言動や振る舞いが非常に多いが、決して悪人ではない…はず。
 
『[[ゲッターロボシリーズ]]』に登場するマッドサイエンティスト。役割は登場作品によって微妙に異なっているが、基本的にはかなりアブノーマルな性格のマッドサイエンティストである。狂気を帯びた登場キャラクターの多いゲッターシリーズの中でも特に強烈な印象を残す狂人である。常軌を逸脱した狂気染みた言動や振る舞いが非常に多いが、決して悪人ではない…はず。
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世界観やキャラクターの基礎設定が従来のシリーズ作品と非常に大きく異なっている漫画作品『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)においても、ただ一人それまでのシリーズと殆ど変わっていない容姿・性格・設定で登場している。
 
世界観やキャラクターの基礎設定が従来のシリーズ作品と非常に大きく異なっている漫画作品『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)においても、ただ一人それまでのシリーズと殆ど変わっていない容姿・性格・設定で登場している。
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また、1997年に発売された[[ドラマCD]](アニメ版『[[ゲッターロボ]]』の後日談)では浅間山ゲッター線博物館の館長をしながら、こっそり武器の研究や[[ゲッター1]]の修復を行っている設定で登場していた。
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また、1997年に発売された[[ドラマCD]](アニメ版『[[ゲッターロボ]]』の後日談)では浅間山ゲッター線博物館の館長をしながら、こっそり武器の研究や[[ゲッター1]]の修復を行っている設定で登場する。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:実際に登場はしないが[[早乙女博士]]の台詞にて存在が確認されている。TV版[[ゲッター1]]にミサイルマシンガンを開発した設定。しかし、TV版の[[早乙女博士]]や[[ゲッターチーム]]がマッドにも程がある彼と一緒にいる姿は違和感バリバリな気がする。
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:登場しないが、[[早乙女博士]]の台詞にて存在が確認できる。TV版[[ゲッター1]]にミサイルマシンガンを開発した設定。しかし、TV版の早乙女や[[ゲッターチーム]]がマッドにも程がある敷島と一緒にいる姿は違和感バリバリな気がする。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 +
『世界最後の日』設定。
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:『世界最後の日』設定。中盤で補給物資を届けに[[車弁慶 (OVA)|弁慶]]と[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]と一緒に[[暗黒大陸]]へ行き、早乙女博士の代わりにゲッターの強化改造もしてくれる。合体分離のシークエンス時間が短縮されるよう調整されることで、「ゲッターチェンジアタック」が使用可能となる。
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:中盤で補給物資を届けに[[車弁慶 (OVA)|弁慶]]と[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]と一緒に[[暗黒大陸]]へ行き、早乙女博士の代わりにゲッターの強化改造もしてくれる。合体分離のシークエンス時間が短縮されるよう調整されることで、「ゲッターチェンジアタック」が使用可能となる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:『世界最後の日』設定。[[タワー]]のサブパイロットとして仲間入りするが音声は収録されていない。作中では博士としての知恵で部隊に色々と説明したりする。今作の竜馬達は原作よりも性格が丸くなっているが彼も例外ではなく、原作では號の身体を無理矢理調べたりしたがそんな事をせずに真っ先に彼らを逃がしたりするなど、原作を知らないと「顔はヘンだが意外とまともな人」という印象が強い。恐らく参戦作品で一番まとも。また、後述にもある正太郎への冗談など、お茶目な一面も覗かせる。今作では原作通り邪真ドラゴンとの決戦にて戦死。
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:[[タワー]]のサブパイロットとして仲間入りするが音声は収録されていない。作中では博士としての知恵で部隊に色々と説明したりする。今作の竜馬達は原作よりも性格が丸くなっているが彼も例外ではなく、原作では號の身体を無理矢理調べたりしたがそんな事をせずに真っ先に彼らを逃がすなど、原作を知らないと「顔はヘンだが意外とまともな人」という印象が強い。恐らく参戦作品で一番まとも。また、後述にもある正太郎への冗談など、お茶目な一面も覗かせる。今作では原作通り邪真ドラゴンとの決戦にて戦死。
:音声こそ収録されていないが、[[タワー]]の戦闘アニメでも隼人のカットインの直前に彼のハイテンションなカットインが一瞬挿入される。まさかの演出に驚いたプレイヤーも少なくないはず。
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:音声こそ収録されていないが、タワーの戦闘アニメでは隼人のカットインの直前に敷島のハイテンションなカットインが一瞬挿入される。まさかの演出に驚いたプレイヤーも少なくないはず。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:未登場だが、[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]の台詞で存在が確認できる。[[フォートセバーン]]で[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]が使った爆弾の火薬の量を多くしすぎていた。
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:登場しないが、[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]の台詞で存在が確認できる。[[フォートセバーン]]で竜馬が使った爆弾の火薬の量を多くしすぎていた。
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:『世界最後の日』設定。タワーのサブパイロットで、原作通り途中でタワーと運命を共にするのだが、海に投げ出されて漂流しているのを[[グレース・マリア・フリード|マリア]]に発見され、無事生還する。また、[[ラー・カイラム]]に取り付ける[[フォールド]]装置を「こんなこともあろうかと」開発していた。
+
:『世界最後の日』設定。タワーのサブパイロットで、原作通り途中でタワーと運命を共にするが、海に投げ出されて漂流しているのを[[グレース・マリア・フリード|マリア]]に発見され、無事生還する。また、[[ラー・カイラム]]に取り付ける[[フォールド]]装置を「こんなこともあろうかと」開発していた。
:本作が一番原作のぶっ飛び様に近いが、EDで[[グラキエース]](or[[ウェントス]])の寿命を[[主人公]]に伝える際には意外とまともな姿を見せた。
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:本作が一番原作のぶっ飛び様に近いが、EDで[[グラキエース]](or[[ウェントス]])の寿命を[[主人公]]に伝える際には意外とまともな姿を見せる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[ガジェット・M・千葉]]
 
;[[ガジェット・M・千葉]]
:[[D]]ではやはりある意味マッドな彼と波長が合い、彼と意気投合し、積極的に「歌」の研究に協力した。
+
:[[D]]』ではやはりある意味マッドな彼と波長が合い、彼と意気投合し、積極的に「歌」の研究に協力する。
 
;[[クリフォード・ガイギャクス]]
 
;[[クリフォード・ガイギャクス]]
 
:研究者繋がりで一緒に登場することが多い。
 
:研究者繋がりで一緒に登場することが多い。
 
;[[兜甲児]]、[[グレース・マリア・フリード]]
 
;[[兜甲児]]、[[グレース・マリア・フリード]]
:[[D]]では原作通りに[[タワー]]で[[真ドラゴン]]に[[特攻]]した後、倒れていたところを彼らに発見され、救出された。
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:『D』では原作通りに[[タワー]]で[[真ドラゴン]]に[[特攻]]した後、倒れていたところを彼らに発見され、救出される。
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]] / [[クリアーナ・リムスカヤ]]
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]] / [[クリアーナ・リムスカヤ]]
:[[D]]のEDにて、[[グラキエース]] / [[ウェントス]]の余命を、彼らに告げる事に…。また、ルートによっては怪しげな薬を飲ませて元気にさせるという彼らしい活躍も見られる。
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:『D』のEDにて、[[グラキエース]] / [[ウェントス]]の余命を、彼らに告げる事に…。また、ルートによっては怪しげな薬を飲ませて元気にさせるという敷島らしい活躍も見られる。
 
;[[のっそり博士]]、[[もりもり博士]]、[[せわし博士]]
 
;[[のっそり博士]]、[[もりもり博士]]、[[せわし博士]]
:第2次Z破界編では彼らと友人である。また。早乙女の乱の後しばらく[[光子力研究所]]に滞在する事となる。
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:『第2次Z破界篇』では彼らと友人である。また。早乙女の乱の後しばらく[[光子力研究所]]に滞在する事となる。
 
;[[ギミー・アダイ]]、[[ダリー・アダイ]]
 
;[[ギミー・アダイ]]、[[ダリー・アダイ]]
:第2次Z再世篇では二人の後見人的な立場になっており、二人が渓の正体に気付いた際は今は黙っておくよう諭していた。
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:『第2次Z再世篇』では二人の後見人的な立場になっており、二人が渓の正体に気付いた際は今は黙っておくよう諭す。
 
;[[金田正太郎]]
 
;[[金田正太郎]]
:第2次Z再世篇では彼から[[敷島大次郎|同じ名字の博士]]とどういった関係なのかを聞かれ、'''平行世界の自分'''だの、'''実は息子'''だの言って、正太郎に衝撃を与えた(もちろん全部冗談)。
+
:『第2次Z再世篇』では彼から[[敷島大次郎|同じ名字の博士]]とどういった関係なのかを聞かれ、'''平行世界の自分'''だの、'''実は息子'''だのと冗談を言って、彼に衝撃を与える。
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;「敷島だ!この腐った世界をエンジョイしてくれ!」
 
;「敷島だ!この腐った世界をエンジョイしてくれ!」
:第2次Z破界篇中盤で補給物資を手土産に、[[ZEXIS]]の面々へと発した自己紹介。その強烈な個性に皆驚いていた。
+
:『第2次Z破界篇』中盤で補給物資を手土産に、[[ZEXIS]]の面々へと発した自己紹介。その強烈な個性に皆驚いていた。
 
;「何を言うか!ワシは人間改造にこの一生を捧げた男じゃぞ!」
 
;「何を言うか!ワシは人間改造にこの一生を捧げた男じゃぞ!」
:第2次Z破界篇にて隼人にマッドサイエンティストと言われ否定した言葉。'''どう考えてもマッドサイエンティストにしか聞こえない'''。そして案の定、ミチルに「それじゃ隼人の言葉を否定できませんよ」と突っ込まれてしまう。
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:『第2次Z破界篇』にて隼人にマッドサイエンティストと言われ否定した言葉。'''どう考えてもマッドサイエンティストにしか聞こえない'''。そして案の定、ミチルに「それじゃ隼人の言葉を否定できませんよ」と突っ込まれてしまう。
 
;「エネルギーはエネルギーじゃよ。そこに正も邪もあるか」<br />「博士がゲッター線を邪な道に使うなら、それを止めるのもゲッター線を使う者じゃ」
 
;「エネルギーはエネルギーじゃよ。そこに正も邪もあるか」<br />「博士がゲッター線を邪な道に使うなら、それを止めるのもゲッター線を使う者じゃ」
:破界篇にて発した何気に深い台詞。
+
:『第2次Z破界篇』にて発した何気に深い台詞。
 
;「平行世界の同一人物だ」
 
;「平行世界の同一人物だ」
:第2次Z再世篇序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。
+
:『第2次Z再世篇』序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。
 
;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、マッキーはワシの孫娘という事だ」
 
;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、マッキーはワシの孫娘という事だ」
 
:回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。
 
:回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。
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:上記の説明を冗談だと知って露骨に安心する正太郎に対して。中々お茶目な姿を見せる敷島博士であった。
 
:上記の説明を冗談だと知って露骨に安心する正太郎に対して。中々お茶目な姿を見せる敷島博士であった。
 
;「ジジイというのは、そういうもんだよ」
 
;「ジジイというのは、そういうもんだよ」
:第2次Z再世篇中盤で再会した[[明神タケル|タケル]]から、10年という歳月を感じさせない風貌の変化の無さを指摘されての一言。敷島が言うと説得力ありすぎである。
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:『第2次Z再世篇』中盤で再会した[[明神タケル|タケル]]から、10年という歳月を感じさせない風貌の変化の無さを指摘されての一言。敷島が言うと説得力ありすぎである。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「す…すばらしいっ! 千葉君、これは実にすばらしい! ううむ、何ということだ、なぜもっと早くワシに言わなかった!? これからはワシも全面的に協力するぞ!」
 
;「す…すばらしいっ! 千葉君、これは実にすばらしい! ううむ、何ということだ、なぜもっと早くワシに言わなかった!? これからはワシも全面的に協力するぞ!」
:[[D]]の中盤にて、サウンドエナジー理論を熱弁する[[ガジェット・M・千葉]]に対して。原作同様周りは引くかついていけなくなっていたが、ただ一人敷島だけはその理論を理解して驚嘆していた。
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:[[D]]』の中盤にて、サウンドエナジー理論を熱弁する[[ガジェット・M・千葉]]に対して。原作同様周りは引くかついていけなくなっていたが、ただ一人敷島だけはその理論を理解して驚嘆していた。
 
;「ハハハッ、冗談だ。やってみたいのはやまやまだが、さすがのわしも、いまさらゲッター線を使う気にはなれん。結論からいうと、無理だな。その部分を修復したクローンをつくることは可能だが、それはお前さんが望む答えではなかろうて」
 
;「ハハハッ、冗談だ。やってみたいのはやまやまだが、さすがのわしも、いまさらゲッター線を使う気にはなれん。結論からいうと、無理だな。その部分を修復したクローンをつくることは可能だが、それはお前さんが望む答えではなかろうて」
:[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]に[[グラキエース]]のDNA構造には老化を抑制する遺伝子が欠け、崩壊因子が組み込まれているために寿命が短いことを明かす。そして「ゲッター線を照射したら何とかなるかも」と言ってから述べた、いい意味で彼らしくない台詞。
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:『D』のエンディングにて。[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]に[[グラキエース]]のDNA構造には老化を抑制する遺伝子が欠け、崩壊因子が組み込まれているために寿命が短いことを明かす。そして「ゲッター線を照射したら何とかなるかも」と言ってから述べた、いい意味で彼らしくない台詞。
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{{ゲッターロボシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:しきしまはかせけつたあろほ}}
+
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[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
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