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| *外国語表記:[[外国語表記::Divinidad]] | | *外国語表記:[[外国語表記::Divinidad]] |
− | *登場作品:[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] | + | *登場作品:[[ガンダムシリーズ]] |
| + | **[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] |
| *分類:試作型[[モビルアーマー]] | | *分類:試作型[[モビルアーマー]] |
| *型式番号:EMA-10 | | *型式番号:EMA-10 |
| *全高:不明(150m前後?) | | *全高:不明(150m前後?) |
| *[[動力]]:核融合炉? | | *[[動力]]:核融合炉? |
− | *開発:[[木星帝国]] | + | *開発・所属:[[木星帝国]] |
− | *所属:木星帝国
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| *主なパイロット:[[クラックス・ドゥガチ]]、バイオ脳 | | *主なパイロット:[[クラックス・ドゥガチ]]、バイオ脳 |
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| 原作最終巻のメカニック解説によれば、8機全てが地球へ降下を試みていれば防ぐ手立てはなかったかもしれないが、あくまでも自らの手で地球を破壊することにドゥガチがこだわったことによる采配ミスと解説されている。 | | 原作最終巻のメカニック解説によれば、8機全てが地球へ降下を試みていれば防ぐ手立てはなかったかもしれないが、あくまでも自らの手で地球を破壊することにドゥガチがこだわったことによる采配ミスと解説されている。 |
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− | 原作から20年後の世界「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト」(SRW未参戦)において、まさかの再参戦をした。 | + | 原作から20年後の世界「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト」(SRW未参戦)において、まさかの再参戦をした。 |
− | 本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラのパイロットの2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という木星圏内で実しやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものであったが、その内の1機を木星共和国の部隊「サーカス」が極秘裏に回収していたのである。なお、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが…)。 | + | <br />本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラのパイロットの2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という木星圏内で実しやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものであったが、その内の1機を木星共和国の部隊「サーカス」が極秘裏に回収していたのである。なお、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが…)。 |
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| その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した漫画『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。 | | その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した漫画『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。 |
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| :頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。 | | :頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。 |
| ;フェザー・ファンネル | | ;フェザー・ファンネル |
− | :羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、[[ファンネル]]そのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。第2次αでは[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。 | + | :羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、[[ファンネル]]そのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。 |
| ;[[核ミサイル]] | | ;[[核ミサイル]] |
| :胸部に内蔵している。数も10基と異常に多い。地上に降りたドゥガチが発射しようとしたが、X3のムラマサ・ブラスターで弾頭部分だけを切り落とされて無効化された。 | | :胸部に内蔵している。数も10基と異常に多い。地上に降りたドゥガチが発射しようとしたが、X3のムラマサ・ブラスターで弾頭部分だけを切り落とされて無効化された。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
| ;[[Iフィールド]] | | ;[[Iフィールド]] |
− | :本来は搭載されていないが、スパロボやGジェネなどではよく搭載されている。 | + | :本来は搭載されていないが、SRWやGジェネなどではよく搭載されている。 |
| ;[[EN回復]](大) | | ;[[EN回復]](大) |
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