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→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[αシリーズ]] ===
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
;「ほう…外見はホワイトベースと似ているが、中身は全然違うんだな」
:第3話リアル系ルート「ホワイトベース救出」のシナリオエンドデモにて。[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の[[メッサーラ]]を何とか撃退した後に、[[エゥーゴ]]の[[アーガマ]]に保護され、チーフメカニックの[[アストナージ・メドッソ|アストナージ]]に艦内を案内されながら呟いた台詞。
:原作と違って、[[ホワイトベース]]に7年も居たせいかアーガマも似た様なレイアウトだと一目で見抜いた。
;「見た所、この艦の金の出所も[[地球連邦軍|軍]]とは違うようだしな。さしずめ、[[アナハイム・エレクトロニクス|月の大企業]]から直接…って所だろ?」<br />「ま、乗組員も[[ジオン兵|連邦軍とは違う所から来た連中]]の方が多そうだし」
:上記の台詞の後、持ち前の鋭い洞察力を発揮して公になったらヤバそうな情報を色々と看破し始めた台詞。これを聞いたアストナージは一度は黙秘を決め込むが、これは何かあると気付いてスレッガーの好奇心に火が付き畳み掛けるように次々と推理されるとなると、それ以上はお願いだから勘繰らないでと懇願するしかなかった。
:最もスポンサー企業の重要機密や、エゥーゴの暗部に当たる部分なので、大っぴらに明かそうものなら機密漏洩になるのでアストナージの首が飛ぶだけでは済まない事態になるのに気づき、スレッガーの方もジョークとはいえ言い過ぎたと反省。「はは、悪かった、悪かった。これからよろしく頼むぜ」と程よいところで切り上げるのであった。
;「ああ。正直、今のホワイトベースの扱いにゃ嫌気が差してたんでね」<br />「[[ガンダム]]はとっくに取り上げられたし…今はただの輸送船に成り下がっちまってる。元の乗組員もブライト艦長と俺だけだし…ま、それだけ俺達が連邦軍のお偉方に恐れられてたってことかな」
:[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]から今後の身の振り方はどうするのかと聞いて、このままエゥーゴに参加する旨を明かした台詞。
:[[一年戦争]]が終結してからというものの、ホワイトベースのクルーという事でスレッガーも例外ではなく閑職にまわされていた事や、上層部の腐敗ぶりにはネアカで楽天的なムードメーカーの彼も怒りや不満を大いに抱いていた事が分かる。
;「[[地球]]にいるってことぐらいしかわからんな…」
:上記の台詞の後、カミーユから[[アムロ・レイ|アムロ]]を始め他の乗組員は今どこにいるのかを聞いて返した返答。
:やはり、同じ艦に乗って戦った仲間とはいえ、戦争が終結し軍を脱退してからの彼らの行方は機密情報となっているようで、スレッガーにも知らされてはいなかったようである。
=== 単独作品 ===
'''[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])'''
'''[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])'''
;「まあまあ、お嬢さん。そう堅くなりなさんなって」<br />「女神様のお言葉は、素直に受け止めましょうよ」
;「まあまあ、お嬢さん。そう堅くなりなさんなって」<br />「女神様のお言葉は、素直に受け止めましょうよ」