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サイズ変更なし 、 2016年12月1日 (木) 08:31
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ちなみに主武装が実体剣になったのは、マスラオの戦いでビームサーベルが[[GNフィールド]]に防がれていたため、それの対策として変更したものと思われる([[ガンダムエクシア]]が実体剣主体なのもGNフィールドへの対策であるため、これは妥当な判断と言える)。ただし、[[刹那・F・セイエイ]]自身の[[技量]]が([[イノベイター]]への[[覚醒]]に伴って)跳ね上がっていたのが仇となり、肝心の[[ダブルオーライザー]]との決戦時には相手に「真剣白刃取り」を決められてしまい、そのままへし折られたことで敗北を喫した。
 
ちなみに主武装が実体剣になったのは、マスラオの戦いでビームサーベルが[[GNフィールド]]に防がれていたため、それの対策として変更したものと思われる([[ガンダムエクシア]]が実体剣主体なのもGNフィールドへの対策であるため、これは妥当な判断と言える)。ただし、[[刹那・F・セイエイ]]自身の[[技量]]が([[イノベイター]]への[[覚醒]]に伴って)跳ね上がっていたのが仇となり、肝心の[[ダブルオーライザー]]との決戦時には相手に「真剣白刃取り」を決められてしまい、そのままへし折られたことで敗北を喫した。
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しかしながら、ミスター・ブシドーの技量と相まって最終的にダブルオーライザーに敗北するまで多大な戦果を残したため、劇場版ではこの機体を元にした量産機である[[ブレイヴ]]がロールアウトしている。
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しかしながら、[[ミスター・ブシドー]]の技量と相まって最終的にダブルオーライザーに敗北するまで多大な戦果を残したため、劇場版ではこの機体を元にした量産機である[[ブレイヴ]]がロールアウトしている。
    
ちなみに元の素体は[[オーバーフラッグ]]のままなので、頭部アンテナの下にはしっかりフラッグフェイスが隠されている(原作での敗北時に確認できる外、スパロボの撃墜時の特殊演出としても再現されている)。
 
ちなみに元の素体は[[オーバーフラッグ]]のままなので、頭部アンテナの下にはしっかりフラッグフェイスが隠されている(原作での敗北時に確認できる外、スパロボの撃墜時の特殊演出としても再現されている)。
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== [[BGM|機体BGM]] ==
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== 機体BGM ==
 
;「FIGHT」
 
;「FIGHT」
:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]での戦闘BGM。
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:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]での戦闘[[BGM]]。
 
;「00 GUNDAM」
 
;「00 GUNDAM」
 
:OEでトライパニッシャーとトランザム発動のBGMに採用。
 
:OEでトライパニッシャーとトランザム発動のBGMに採用。

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