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→名台詞
;「忘れようとしても忘れられない、心の奥に焼きついた思い出が兄さんを迷わせるのかい…?」<br />「アマリリス…ミユキが好きだったこの花が、裏切り者の手向けの花となればあいつも喜ぶ!」
;「忘れようとしても忘れられない、心の奥に焼きついた思い出が兄さんを迷わせるのかい…?」<br />「アマリリス…ミユキが好きだったこの花が、裏切り者の手向けの花となればあいつも喜ぶ!」
:上の後、アマリリスの花畑にて。[[相羽ミユキ|ミユキ]]が好きな花を見せられると同時に、忘れようとする記憶を抉り出され、ブレードは動揺する…。
:上の後、アマリリスの花畑にて。[[相羽ミユキ|ミユキ]]が好きな花を見せられると同時に、忘れようとする記憶を抉り出され、ブレードは動揺する…。
:尚、この時までは、ミユキもタカヤの敵になる予定だったが、ミユキもタカヤ同様にラダムにはならず、人類の味方になるが、それをこの時点のタカヤもシンヤも知る由はなかった。
:尚、この時までは、ミユキもタカヤの敵になる予定だったが、ミユキもタカヤ同様にラダムにはならず、人類の味方になることを、この時点のタカヤもシンヤも知る由はなかった。
;「人間であろうとするお前がテッカマンでいられる時間は30分。それを過ぎれば、お前はもはや人間ではなくなる…!」
;「人間であろうとするお前がテッカマンでいられる時間は30分。それを過ぎれば、お前はもはや人間ではなくなる…!」
;「フハハハ…殺せ。お前が守ろうとした地球人を…!皆殺しにするまで暴れるがいいッ!!」
;「フハハハ…殺せ。お前が守ろうとした地球人を…!皆殺しにするまで暴れるがいいッ!!」
:第14話ラストより。エビルの策略通り、30分の活動限界時間は過ぎ、ブレードは我を忘れスペースナイツに襲い掛かる。ペガスの左腕部を斬り捨てて地面に突き落とした様を見たエビルは、騎乗型ラダム獣を駆りせせら笑いながらその場を去る。後は裏切り者が地球人すべてを道連れにし滅び行くのを待つばかりだ、と。
:第14話ラストより。エビルの策略通り、30分の活動限界時間は過ぎ、ブレードは我を忘れスペースナイツに襲い掛かる。ペガスの左腕部を斬り捨てて地面に突き落とした様を見たエビルは、騎乗型ラダム獣を駆りせせら笑いながらその場を去る。後は裏切り者が地球人すべてを道連れにし滅び行くのを待つばかりだ、と。
:もっとも、地球人を皆殺しにしたら、ラダムの器がなくなってしまうので、実際には皆殺しまではさせず、スペースナイツや軍を全滅させた後、消耗したブレードを抹殺する気でいたのだろう。
;「何ぃっ!? ば、馬鹿なぁぁぁぁぁっ!!?」<br />(なかなかやるね…兄さん…フッ、フフフフフ…)
;「何ぃっ!? ば、馬鹿なぁぁぁぁぁっ!!?」<br />(なかなかやるね…兄さん…フッ、フフフフフ…)