差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
44行目: 44行目:  
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
:参戦は地上ルート第2話とかなり早め。今回もやはり空B。
 
:参戦は地上ルート第2話とかなり早め。今回もやはり空B。
:基本的な運用はOG2nd同様。コウタのエースボーナスが「Lサイズ以上の敵への与ダメージ+10%」となった為、対ボス戦に強力なユニットに変貌した。
+
:基本的な運用はOG2nd同様で最初から最後まで特に性能等の強化がないが、コウタのエースボーナスが「Lサイズ以上の敵への与ダメージ+10%」となった為、対ボス戦に強力なユニットに変貌した。
:一つ悩ましい点は最初から最後まで特に性能等の強化がない事か(十分な性能ではあるが)。
+
:オーバー・カイザー・ソードの演出が大きく変わっており、かなり力が入ってるので一見の価値あり。
:オーバー・カイザー・ソードの演出が大きく変わっており、かなり力が入ってるので一見の価値あり
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
66行目: 65行目:  
;オーバー・カイザー・ソード
 
;オーバー・カイザー・ソード
 
:Gサンダーゲートに格納されている専用の剣。
 
:Gサンダーゲートに格納されている専用の剣。
:「カイザースキャナー」で相手を捕捉。Gサンダーゲートから剣の柄が飛び出し、柄からOGエンジンのエネルギーを流用した実体の刀身を発生。そして[[Gサンダーゲート]]の最大出力で突撃、勢いに任せて相手を一刀両断にする技。何かとネタが多い技で、「カイザースキャナーはないのか」と言っていた古参ファンを驚かせた。また、剣はグレイトバトルIVでコンパチカイザーのデザイン画に描かれていた設定のみの没ネタを元にしたものである。基本的にOG外伝の演出がそのまま使われていたが、OGMDでは流れこそ同じながら演出が大幅に強化され、トドメ演出として見得きりが追加された。突進中にロアアーマーやエミィアーマーのヘルメットが外れる様はもはや最終回的なノリであり、これで本機のマスク部分が外れてコンパチブルカイザーの口が露出でもしようものなら完璧である。
+
:「カイザースキャナー」で相手を捕捉。Gサンダーゲートから剣の柄が飛び出し、柄からOGエンジンのエネルギーを流用した実体の刀身を発生。そして[[Gサンダーゲート]]の最大出力で突撃、勢いに任せて相手を一刀両断にする技。基本的にOG外伝の演出がそのまま使われていたが、OGMDでは流れこそ同じながら演出が大幅に強化された。
 +
:ちなみに、剣はグレイトバトルIVでコンパチカイザーのデザイン画に描かれていた設定のみの没ネタを元にしたものである。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
8,723

回編集

案内メニュー