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→名台詞
;「忘れようとしても忘れられない、心の奥に焼きついた思い出が兄さんを迷わせるのかい…?」<br />「アマリリス…ミユキが好きだったこの花が、裏切り者の手向けの花となればあいつも喜ぶ!」
;「忘れようとしても忘れられない、心の奥に焼きついた思い出が兄さんを迷わせるのかい…?」<br />「アマリリス…ミユキが好きだったこの花が、裏切り者の手向けの花となればあいつも喜ぶ!」
:上の後、アマリリスの花畑にて。[[相羽ミユキ|ミユキ]]が好きな花を見せられると同時に、忘れようとする記憶を抉り出され、ブレードは動揺する…。
:上の後、アマリリスの花畑にて。[[相羽ミユキ|ミユキ]]が好きな花を見せられると同時に、忘れようとする記憶を抉り出され、ブレードは動揺する…。
:尚、この時までは、ミユキもタカヤの敵になる筈だったが、ミユキもタカヤ同様にラダムにはならず、人類の味方になるのだが、それを今のタカヤもシンヤも知る由はなかった。
;「人間であろうとするお前がテッカマンでいられる時間は30分。それを過ぎれば、お前はもはや人間ではなくなる…!」
;「人間であろうとするお前がテッカマンでいられる時間は30分。それを過ぎれば、お前はもはや人間ではなくなる…!」