:[[K]]ではその横暴過ぎるやり方から人類の未来を自身一人の手で決めようとする悪の独裁者として彼から否定されていたが、[[L]]では人類の未来を心から憂う為政者として、彼からも尊敬の念を持たれており、デスティニープランこそ否定されたものの、その尊敬の念は最後まで揺らぐ事は無かった。また、彼の[[ラビッドシンドローム]]の治療にも協力している。 | :[[K]]ではその横暴過ぎるやり方から人類の未来を自身一人の手で決めようとする悪の独裁者として彼から否定されていたが、[[L]]では人類の未来を心から憂う為政者として、彼からも尊敬の念を持たれており、デスティニープランこそ否定されたものの、その尊敬の念は最後まで揺らぐ事は無かった。また、彼の[[ラビッドシンドローム]]の治療にも協力している。 |