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1行目: − == グリアス ==+ − *[[登場作品]]：[[魔装機神シリーズ]]（[[バンプレストオリジナル]]）+ − + − *分類：[[魔装機]]+ − <!-- *全高： -->+ − <!-- *重量： -->+ − *動力：永久機関+ − *エネルギー：[[プラーナ]]・魔力 − <!-- *装甲： --> − *守護精霊：炎系低位・遊星「マ・レ・リ」 − *開発・所属：[[ラーダット王国]] − *主な操者：ラーダット州兵 − *メカニックデザイン：橋口力也 − 武骨な僧形をみせるラーダットの魔装機。携えた杖に込めた魔術を行使しての近距離・中距離戦を得意にしているが、魔術増幅率は現行のBクラス魔装機に遥かに劣る。+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + − *守護精霊：炎系低位・連星「フェ・ト・ナ」 − *開発・所属：[[ラーダット王国]] − *主な操者：[[ヅボルバ・ポフ・ミマンサー]] − *メカニックデザイン：橋口力也 − − +
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{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]（[[魔装機神シリーズ]]）
**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|橋口力也}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[分類::魔装機]]
| 守護精霊 = 炎系低位・遊星「マ・レ・リ」
| 動力 = [[動力::永久機関]]
| エネルギー = [[プラーナ]]・魔力
| 開発 = [[ラーダット王国]]
| 所属 = {{所属 (メカ)|ラーダット王国}}
}}
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック<br>(トゥー・グリアス)
| 分類 = [[分類::魔装機]]
| 守護精霊 = 炎系低位・連星「フェ・ト・ナ」
| 動力 = [[動力::永久機関]]
| エネルギー = [[プラーナ]]・魔力
| 主なパイロット = [[パイロット::ヅボルバ・ポフ・ミマンサー]]
}}
'''グリアス'''は『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
武骨な僧形をみせるラーダットの魔装機。
携えた杖に込めた魔術を行使しての近距離・中距離戦を得意にしているが、魔術増幅率は現行のBクラス魔装機に遥かに劣る。
=== トゥー・グリアス ===
=== トゥー・グリアス ===
グリアスの上位機。魔術増幅率を更に高めているが、これでも現行のBクラスよりも劣る性能であることが本編で明示されている。前身機よりも高い威力の攻撃魔術を扱える反面、搭乗する操者にそれに見合った魔術行使能力が要求されるらしい。
グリアスの上位機。魔術増幅率を更に高めているが、これでも現行のBクラスよりも劣る性能であることが本編で明示されている。前身機よりも高い威力の攻撃魔術を扱える反面、搭乗する操者にそれに見合った魔術行使能力が要求されるらしい。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
:どちらもシュテドニアスルートのみに出現するラーダットの制式魔装機。[[スポット参戦]]するのはトゥー・グリアスのみ。
:どちらもシュテドニアスルートのみに出現するラーダットの制式魔装機。[[スポット参戦]]するのはトゥー・グリアスのみ。
:技術の革新が行われていない古い魔装機であるため、どちらの機体も性能自体は低い。しかし、終盤に敵として現れるグリアス機は機体・武器改造数値がどれも10段階を超えているため若干の注意を必要とする。相手取った場合の対処だが、「ファイアーボール」の射程が4までしかないため位置取りさえ誤らなければ問題はない。精霊の格も低位のままであるため、「双子同調」をセットしたサンドリーブ姉妹を前面に出せば彼女たちが難なく大量に処理してくれるだろう。
:技術の革新が行われていない古い魔装機であるため、どちらの機体も性能自体は低い。しかし、終盤に敵として現れるグリアス機は機体・武器改造数値がどれも10段階を超えているため若干の注意を必要とする。相手取った場合の対処だが、「ファイアーボール」の射程が4までしかないため位置取りさえ誤らなければ問題はない。精霊の格も低位のままであるため、「双子同調」をセットしたサンドリーブ姉妹を前面に出せば彼女たちが難なく大量に処理してくれるだろう。