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194 バイト追加 、 2016年10月14日 (金) 13:13
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;[[スレッガー・ロウ]]
 
;[[スレッガー・ロウ]]
 
:圧倒的な攻撃力と防御力を誇るビグ・ザムに接近戦を挑むが、戦死(描写はTV版、劇場版で微妙に異なる)。
 
:圧倒的な攻撃力と防御力を誇るビグ・ザムに接近戦を挑むが、戦死(描写はTV版、劇場版で微妙に異なる)。
:スパロボではドズル&ビグ・ザムとセットになって登場することが多い。なお、TV版でスレッガーの声を演じた玄田哲章氏は映画版ではドズルを演じている(劇場版スレッガーの声は井上真樹夫氏)。
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:SRWではドズル&ビグ・ザムとセットになって登場することが多い。なお、TV版でスレッガーの声を演じた玄田哲章氏は映画版ではドズルを演じている(劇場版スレッガーの声は井上真樹夫氏)。
 
;[[コンスコン]]
 
;[[コンスコン]]
 
:部下。ホワイトベース隊を討伐の為、サイド6方面に差し向けるが、全滅。
 
:部下。ホワイトベース隊を討伐の為、サイド6方面に差し向けるが、全滅。
 
;[[ランバ・ラル]]
 
;[[ランバ・ラル]]
 
:部下。ガルマの戦死後、その仇討ち部隊の隊長としてホワイトベース隊討伐に従事させた。ザビ家とは敵対関係にあるジンバ・ラルの息子であるが、ドズル自身はその拘りは無く信頼していたようだ。
 
:部下。ガルマの戦死後、その仇討ち部隊の隊長としてホワイトベース隊討伐に従事させた。ザビ家とは敵対関係にあるジンバ・ラルの息子であるが、ドズル自身はその拘りは無く信頼していたようだ。
:『α』でも長らく軍務に従事した事を労わっている。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』でも長らく軍務に従事した事を労わっている。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:後にミネバに仕えた関係上、SRWにおいては部下である事が多く、ミネバを彼女に託す等イベントが多い。また、ハマーンの姉がドズルの妾という関係でもあり、それがハマーンのザビ家への憎しみの一因となっているが、SRWにおいては互いに信頼関係にある作品もある。
 
:後にミネバに仕えた関係上、SRWにおいては部下である事が多く、ミネバを彼女に託す等イベントが多い。また、ハマーンの姉がドズルの妾という関係でもあり、それがハマーンのザビ家への憎しみの一因となっているが、SRWにおいては互いに信頼関係にある作品もある。
 
;[[フォウ・ムラサメ]]
 
;[[フォウ・ムラサメ]]
:『第2次』では部下で、DCを裏切った彼女を追撃する。『第3次』でも洗脳されてDCに再び加わった彼女をサイコガンダムで出撃させた。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では部下で、[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]を裏切った彼女を追撃する。『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』でも洗脳されてDCに再び加わった彼女をサイコガンダムで出撃させた。
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
:当然生前の面識は無いが、ガンダム無双シリーズでは共演。彼に対しては「簡単には認めんぞ!」などと発言している。……何を認めないのかはお察し下さい。
 
:当然生前の面識は無いが、ガンダム無双シリーズでは共演。彼に対しては「簡単には認めんぞ!」などと発言している。……何を認めないのかはお察し下さい。
 
;[[あしゅら男爵]]
 
;[[あしゅら男爵]]
:『第2次』ではDCの同僚であるが、『第2次G』においては格下の部下となっている。
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:『第2次』ではDCの同僚であるが、『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』においては格下の部下となっている。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:なお量産された姿は『Gジェネレーション』シリーズの他、ゲーム『ガンダムvsΖガンダム』や漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』のラコック登場の回で見ることができる。
 
:なお量産された姿は『Gジェネレーション』シリーズの他、ゲーム『ガンダムvsΖガンダム』や漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』のラコック登場の回で見ることができる。
 
;「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」
 
;「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」
:[[スレッガー・ロウ]]が特攻した後に来たアムロのビームサーベルにビグ・ザムがやられた後に対人用マシンガンでアムロに対抗したときの台詞。この時怨霊のような影がアムロの目には見えた。スパロボでは[[テリー・サンダースJr.|良く似た声の連邦軍人]]が似たような台詞を発している。
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:[[スレッガー・ロウ]]が特攻した後に来たアムロのビームサーベルにビグ・ザムがやられた後に対人用マシンガンでアムロに対抗したときの台詞。この時怨霊のような影がアムロの目には見えた。SRWでは[[テリー・サンダースJr.|良く似た声の連邦軍人]]が似たような台詞を発している。
 
;「このドズル・ザビの子を…産んではくれまいか」
 
;「このドズル・ザビの子を…産んではくれまいか」
 
:『THE ORIGIN』にて、デギンに士官学校校長の職を引責辞任させられ弱り果てる中で、当時生徒だったゼナを校長室に呼んでプロポーズした際の台詞。口説くために校長権限で生徒を呼ぶという下手すれば大問題になりそうな大胆な行動といい、直球すぎる内容といい、屈託の無いドズルらしいプロポーズである。『THE ORIGIN』のドズルはこのように人間味あふれる性格が強調されているシーンが多い。
 
:『THE ORIGIN』にて、デギンに士官学校校長の職を引責辞任させられ弱り果てる中で、当時生徒だったゼナを校長室に呼んでプロポーズした際の台詞。口説くために校長権限で生徒を呼ぶという下手すれば大問題になりそうな大胆な行動といい、直球すぎる内容といい、屈託の無いドズルらしいプロポーズである。『THE ORIGIN』のドズルはこのように人間味あふれる性格が強調されているシーンが多い。
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:厳密には彼はドズルの[[クローン]]で、故にミネバに拒絶されていたが、この命懸けの行動が親子の情愛を取り戻したのであった。ミネバを守るためにハマーンに託し、彼はロンド・ベルに立ちはだかるべく出撃するのであった。…のだが
 
:厳密には彼はドズルの[[クローン]]で、故にミネバに拒絶されていたが、この命懸けの行動が親子の情愛を取り戻したのであった。ミネバを守るためにハマーンに託し、彼はロンド・ベルに立ちはだかるべく出撃するのであった。…のだが
 
;「なにをしておる!? はやく脱出せぬか!」<br/>DC兵士「閣下、我々はいつまでも閣下の部下であります!」<br/>「お前達……」<br/>DC兵士「閣下を一人で逝かせはしません。我々もお供いたします!」<br/>「ふふ……よぉうしっ! 最後の戦いである! 武人の誇り、みせてくれようぞ!」<br/>DC兵士「おう!」
 
;「なにをしておる!? はやく脱出せぬか!」<br/>DC兵士「閣下、我々はいつまでも閣下の部下であります!」<br/>「お前達……」<br/>DC兵士「閣下を一人で逝かせはしません。我々もお供いたします!」<br/>「ふふ……よぉうしっ! 最後の戦いである! 武人の誇り、みせてくれようぞ!」<br/>DC兵士「おう!」
:DC兵士が脱出せず、自身とともに戦うことに驚愕して。
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:[[DC兵士]]が脱出せず、自身とともに戦うことに驚愕して。
 
;「ここ、までか……ゼナ……すまん……」
 
;「ここ、までか……ゼナ……すまん……」
 
:最期の台詞。ロンド・ベル隊に敗れた男は妻に詫びながら散る。クローンであっても、妻と愛娘への愛情は最期まで失うことはなかった。
 
:最期の台詞。ロンド・ベル隊に敗れた男は妻に詫びながら散る。クローンであっても、妻と愛娘への愛情は最期まで失うことはなかった。
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